2012年09月18日

敬老の日

敬老の日は娘から祖母へと送られてきたマキスムドパリのバームクーヘンを持って義母さまの所に。


8月はこちらの体調不良でお見舞いに行けずじまいだった。



久々に覗くと嬉しそうな顔を見せてくれた。


「二人して順番に風邪引いて来れなかった」と言うと、

「無理して来んで(こなくて)いいよ」言う。



「退屈で寂しいやろ?」と言うと、

珍しく素直に「うん(*'-'*)エヘヘ」と言う。



介護の再審査があると聞いたけど?と言うと

一番気にしている重要課題だからか反応が早かった。
「歩けるようになったから帰されるかと思っとったけど、半年伸びた(*゚▽゚*)」

耳が遠くてなかなか思うように話が届かないのだが、この件に関しては即答だった。(笑)


「ここにだいぶ馴れたので好かった」と一安心した様子だった。


パーキンソン病は食欲が無くなったり何もする気にならない病気だと聞いているが、食欲は普通にあると言っていた。



先日、義兄が最近はお菓子を持ってきてくれだとか、菓子パンが食べたいとか言っていると聞いていたので、施設の決まりがうるさいのでは?と聞くと、

みんなからお菓子を頂くので要るらしいと言うので、娘からの敬老の日の贈り物の高級洋菓子を持って行った。



この高級洋菓子。

DSC_0045.JPG


この状態で雨の降る日に届いた。


レストラン名の入った袋は雨に濡れて少し破れ、ピンク箱の方は封もされていなかった。


娘に聞くと、銀座レストラン「マキシム・ド・パリ」に行って敬老の日の贈り物として買い、その場で地方発送を依頼したという。


ラッピングされていない贈答品というのは初めての経験で大変驚いた。



勿論、過剰包装の無駄は省くべきだと思っている。


自宅用ならラッピングなど要らない、箱も要らない。


しかし、

贈り物は包みを開くところからワクワクを楽しんでもらいたいという気持ちが込められている。

だから、なかなか裸で贈る気になれない。キレイな紙や布に包んで贈りたいと思う。


ご近所にお裾分けする時でも、ちょっときれいな紙ナプキンや布巾を被せて持って行く。
これはオシャレ心かもしれない。






マキシム・ド・パリに苦情を言おうかと思ったら、落としどころの無い苦情なんて無意味だよと娘に言われた。


憤っても、ならばどうして欲しいのかが分からなければ相手も対処のしようが無い。

すみません。今後気をつけますと口では言っても、うるさいババアだと思うだけかもしれないよと言う。



開き直って、うちの菓子が欲しいのか?名前入りの包装紙が欲しいだけなんじゃないか。
只の見栄っ張りマダム。そんな風に思われるだけかもしれないということらしい。

そもそも、本当にその状態だったのか?と言われても証明のしようがない。
包装紙を開いて写真に撮ったらこのようになるのだ。(・・。)



なんとも心寂しい気持ちになった。

でも、義母さまにお裾分けでもあるまいに箱のまま渡すことも憚られ、手持ちの和紙に包んで持っていった。


フランスの高級菓子が和風の趣になったが90歳のご高齢、ブランドなどご存じない。
美味しければいいし、孫から届いたと言えることが嬉しいのだ。


もう少し若くてブランド物もよく知っているお婆様なら
「あら(*゚▽゚*)銀座マキシムドパリのお菓子じゃないの ハートたち(複数ハート)」となるのだろうが・・・。あせあせ(飛び散る汗)


そんなタイプの人でなくて本当に善かった。






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posted by win-manma at 18:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 老い

敬老の日

敬老の日は娘から祖母へと送られてきたマキスムドパリのバームクーヘンを持って義母さまの所に。


8月はこちらの体調不良でお見舞いに行けずじまいだった。



久々に覗くと嬉しそうな顔を見せてくれた。


「二人して順番に風邪引いて来れなかった」と言うと、

「無理して来んで(こなくて)いいよ」言う。



「退屈で寂しいやろ?」と言うと、

珍しく素直に「うん(*'-'*)エヘヘ」と言う。



介護の再審査があると聞いたけど?と言うと

一番気にしている重要課題だからか反応が早かった。
「歩けるようになったから帰されるかと思っとったけど、半年伸びた(*゚▽゚*)」

耳が遠くてなかなか思うように話が届かないのだが、この件に関しては即答だった。(笑)


「ここにだいぶ馴れたので好かった」と一安心した様子だった。


パーキンソン病は食欲が無くなったり何もする気にならない病気だと聞いているが、食欲は普通にあると言っていた。



先日、義兄が最近はお菓子を持ってきてくれだとか、菓子パンが食べたいとか言っていると聞いていたので、施設の決まりがうるさいのでは?と聞くと、

みんなからお菓子を頂くので要るらしいと言うので、娘からの敬老の日の贈り物の高級洋菓子を持って行った。



この高級洋菓子。

DSC_0045.JPG


この状態で雨の降る日に届いた。


レストラン名の入った袋は雨に濡れて少し破れ、ピンク箱の方は封もされていなかった。


娘に聞くと、銀座レストラン「マキシム・ド・パリ」に行って敬老の日の贈り物として買い、その場で地方発送を依頼したという。


ラッピングされていない贈答品というのは初めての経験で大変驚いた。



勿論、過剰包装の無駄は省くべきだと思っている。


自宅用ならラッピングなど要らない、箱も要らない。


しかし、

贈り物は包みを開くところからワクワクを楽しんでもらいたいという気持ちが込められている。

だから、なかなか裸で贈る気になれない。キレイな紙や布に包んで贈りたいと思う。


ご近所にお裾分けする時でも、ちょっときれいな紙ナプキンや布巾を被せて持って行く。
これはオシャレ心かもしれない。






マキシム・ド・パリに苦情を言おうかと思ったら、落としどころの無い苦情なんて無意味だよと娘に言われた。


憤っても、ならばどうして欲しいのかが分からなければ相手も対処のしようが無い。

すみません。今後気をつけますと口では言っても、うるさいババアだと思うだけかもしれないよと言う。



開き直って、うちの菓子が欲しいのか?名前入りの包装紙が欲しいだけなんじゃないか。
只の見栄っ張りマダム。そんな風に思われるだけかもしれないということらしい。

そもそも、本当にその状態だったのか?と言われても証明のしようがない。
包装紙を開いて写真に撮ったらこのようになるのだ。(・・。)



なんとも心寂しい気持ちになった。

でも、義母さまにお裾分けでもあるまいに箱のまま渡すことも憚られ、手持ちの和紙に包んで持っていった。


フランスの高級菓子が和風の趣になったが90歳のご高齢、ブランドなどご存じない。
美味しければいいし、孫から届いたと言えることが嬉しいのだ。


もう少し若くてブランド物もよく知っているお婆様なら
「あら(*゚▽゚*)銀座マキシムドパリのお菓子じゃないの ハートたち(複数ハート)」となるのだろうが・・・。あせあせ(飛び散る汗)


そんなタイプの人でなくて本当に善かった。






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