2013年03月29日

昼ごはん

毎日毎日昼ごはんの献立に悩む。


夫と二人の献立、朝はパン食なので悩まなくて済む。

しかも夫のために用意をしなくて済むのがなんともありがたい。

以前書いたページ 食事の団欒


それなのに12時になると毎日「今日の昼飯は???」と言われるとイラッとする。(゚ー゚;Aアセアセ


前日の残り物があるときはご飯とそれで済ますこともある。

それ以外は、うどんか蕎麦かパスタかピラフか雑炊かコンビニやスーパーの弁当、このあたりをぐるぐる回っている。

作るのが面倒なのだ。イヤイヤ作っている。

イヤイヤ作って美味しいはずはない。

不味い物は食べたくない一心で作るとなると気合を入れる。
頑張って作るものだから夫は美味しそうに食べている。

どうしても作りたくない時は弁当やランチの外食になる。



そして、


先日、夫婦してお腹を壊した。


スーパーの弁当が悪かったのか、残り物が悪かったのか、風邪か、多少熱もあり苦しい思いをした。



病院で待たされている間、壁のチラシを見ていたら、骨密度を計りましょうというのがあった。


診察の途中で、最近腰が痛くって。(゚ー゚*?)と、訴えると

先生
「腹痛と関係あると?」と仰る。


「いえ、廊下の骨密度のポスター見て計ったらいいのかなと思って」
「時間掛かります? 高い(計測料)んですか?」

先生、気をよくして。
「直ぐ分かるよ、10分くらい。値段は800円よ、だから患者さんは240円やね」
「機械は高いのに安いよ」

まるで八百屋のようなやり取りをしてイザ計測器へ。


出ました。79歳!

あなたの骨年齢は79歳です。


先生
「計ってよかったよ。こりゃいかんよ!」
「カルシウム取らんと」「日光に当たって運動、ウォーキングがいいよ」


「一日中パソコンにへばりついてますもんね」

先生
「株やろ?折れ線グラフに見入ってる?」


「仕事ですよ」あせあせ(飛び散る汗)
先生は、どうも測定料を気にするあたりケチだと思ったのだろうか。もうやだ〜(悲しい顔)



それにしても79歳は困った。


骨粗鬆症の原因に新陳代謝の低下もあるらしい。

持病の橋下病は新陳代謝が下がる病だ。

原因はこれか!。・゚゚・(>д<;)・


カルシウムは小魚や小松菜、豆腐類、乳製品

そうだ、これらは日本の朝食の献立だ。

豆腐の味噌汁に小松菜のお浸し、ご飯にメザシ、香の物

時に玉子焼きや納豆、明太子など加えよう。


これを昼に取ることにしよう。

これで昼ごはんの献立に悩まなくて済む。(o^∇^o)ノ


我家はお米をガスで炊く。

ガスで炊いた炊きたてご飯は格別に美味しい。

このお昼の献立には炊き立てご飯が何よりのご馳走だ。




あとは、日照不足のこの身体に太陽光を浴びせる工夫を考えなければならない。

これは難問だ。(-д-`*)





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2013年03月25日

ごめん、ときめかないわ

「ごめん、ときめかないわ」

これは、恋の話ではない。


甥の結婚式用に洋服を買うのよと先月会った時に嬉しそうに話してた友人が放った言葉だ。



ちょっとした普段着はちょこちょこ買っても数万円となるとなかなか買えない。

最後に高いブランド物を買ったのはいつだったろう。
確か、子供の卒業?いや入学だったような気がする。

芦田 淳のジャケットだ。

このジャケットは甥や姪の結婚式でも活躍してくれた。
ホテルでの会食や会合などにも着ていったので元は取っている。(笑)




歳を取るとめかし込んで着ていくところがグッと減る。

第一、気を張る場所を避けたいと思うようになる。


容姿に華が無くなってからというもの、人前に出て行くのが億劫になった。




30歳を過ぎるあたりから女も盛り。

見知らぬ男にオッという顔をされてもスマシテいた。



50を過ぎた頃から、その視線が全く感じられなくなった。(・・。)ん?

高級ブランドの店員さんに是非着て見せてください。と言われなくなった。


そうなると着る楽しみが無くなった。


歳を取るとはこういうことかと思った。





結婚式用の服を買いに行った友人は、去年、股関節脱臼の大手術を受けた。

両足の長さが揃い、杖無しで歩けるようになった。

オシャレにも意欲が湧いてきた。(*゚▽゚*)

あれこれ試着して回ったのだそうだ。



でもなんだかピンと来ない。

高級な服を売っている「レリアン」で何枚も何枚も着て、店員さんも親切にアドバイスしてくれるけれど・・・。

なんかヘン。exclamation&question


これに10万近いお金は掛けたくない。


「ごめん!ときめかないわ」失恋


着て、鏡見て、これステキだわ、好きだわ!と思わなかったんだもん。

なんか、ヘンにおばちゃんっぽい。分かる?

店員さんには悪いけど、言っちゃった。わーい(嬉しい顔)



分かる!分かる!ヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ


今更、ウェストの細さを強調する気も無いけど(無理だけど(笑))、
鎖骨の美しさを見せるつもりも無いけど、(鎖骨はあってもその上の首の皺が・・・あせあせ(飛び散る汗))


だからと言って、


丸−るく丸−るく作られた高級服地の洋服なんて、

着れるかってんだよね。(笑)






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2013年03月20日

牡丹餅

今日はお彼岸。


夫のご先祖様と我が両親に敬意をもって手を合わせる。



夫のご先祖様には年に二回牡丹餅(おはぎ)を持っていく。


近くのうどん屋が売る牡丹餅の評判は上々、味とボリュームと安さで他の追随を許さない。


丁度一年前のお彼岸の中日、
義母さまがオムツ状態になり、それを悲観して死にたいと泣いていると聞き、牡丹餅を持って様子を見に行った。


その時、義母さまは何も食べずに死ぬしかないと言って泣いていた。

夫が傍でゆっくり話を聞いて、一時間以上もなぐさめていた。

ようやく義母さまの気持ちも落ち着き、少し穏やかになった頃合をみて、夫が「牡丹餅食べん?」と聞くと

「少し食べようか。(゚ー゚;A」と言う。


「ほう(゚ー゚*)」と義兄達と顔を見合わせ、8cmはあろうかという牡丹餅を皿に入れて夫に手渡した。

義母さまの部屋で息子に勧められながら食べていた。


「もう少し食べてもいいばい」と夫の声が聞こえる。

義母さま「そうかね。美味しいねぇ」と答えている。




そして、牡丹餅の皿は空になっていた。(*゚▽゚*)



あれから一年、

義母さまはオムツも取れ、杖をついて一人で歩けるまでに回復した。



夫の実家の仏壇に牡丹餅を供え、

義兄達と大きな牡丹餅を食べ、

「あれから一年ね」というと「早いわね」と笑っていた。


ようやく親を看取る心づもりが定まってきた様だった。

あと10年生きるかも知れんけどなと義兄が笑っていた。



義母さまを見舞うと

相変わらず「何も持って来んでいいのに!」と可愛くないことを言っていたが、

「牡丹餅よ」と言うと。

思わずくしゃっと笑顔がこぼれた。


この笑顔をきっと私は将来、義母さまの思い出として思い出すのだろうなと思った。





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2013年03月19日

不在票

「梅干」からのつづき



翌日、荷物を預けた中央郵便局に電話した。

日時指定した時間に待っていたのに不在票が入っていたそうです。
経緯を調べてもらえませんか?と言うと、調べますと言ってくれた。


程なく東京の郵便局から電話が掛かってきた。

電話の声が不機嫌。(-""-;)


「チャイムを三回鳴らしたけれど応答が無かったので持ち帰ったそうですexclamation



私の中でちょっと怒りが芽生えた。
クレームだと思っているようだ、クレーム処理で片付けようとしていることに少なからず腹が立った。


私は年間100個のゆうパックを出している。


お客さんが配送日時を指定してきた時、確実に届くとは限らないのか。exclamation&question

ゆうパックに対する信頼が根底から崩れ始めた。





電話でクレーム対応の文言を立て板に水のごとく述べている女性(若そう)に

「チャイムを押した押さないの水掛け論をするつもりは無いんです。」

「ドライバーの言葉を上の方はどのように受け止め、処理しているのかを聞きたいのです。」

「仕事で今までゆうパックを利用して来ましたが、
 今後他社に変えるべきかどうかの参考におうかがいしているのです。」と言うと、

後ほど折り返しお電話させてください。と言って一旦電話を切った。


30分後、中年の男性から電話が掛かってきた。


男性に、安易に不在票を使うことについて聞くと、

委託業者であること、委託業者は1個の荷物に対していくらという料金システムになっているので、
二度訪問することになれば、時間や労力等の損失が生じるので安易に不在票は出さないだろうと言った。

また、毎朝ミーティングの際にお客様からのご意見等は伝えております。とも言っていた。



安い料金で時間に追われるドライバー業というのは過酷だろうと思う。

しかし、はたして日本郵便の職員がどこまでドライバーの仕事ぶりを把握しているかは疑問だと思った。

外注委託であれば人事の責任は無い、過酷であれなんであれ1個いくらの契約で済む。

ドライバーが過労でぶっ倒れても、委託側に責任は無い。受けた方が悪いのだ。


そんな雇用関係(契約関係)でお客様本位の対応など望む方が気の毒だ。

最後の一時間に何軒回れるか。exclamationそこに今日の売上がかかっている。




電話してきた日本郵便の職員さんに
「時間に追われているのでしょうね」と言うと、グッと言葉を飲んだ。


なんと世知辛い世の中だろう。あせあせ(飛び散る汗)






今日も佐川急便で荷物が届いた。

いつもの真っ黒に日焼けした小父さんだ。


小父さんに、年間100個ぐらい荷物出しているんだけど、佐川急便ならいくらで引き受けてくれるの??
と聞いてみた。

「営業所に聞いてみてください。この番号です。よろしくお願いします。」と笑顔で走って行った。

ゆうパックよりも3割くらい安いことが分かった。


安く買い叩かれても笑顔で頑張っている。と思うと応援したくなった。

佐川急便の営業さんに、一社に限定しないかもしれないけどそれでもいいの?と聞くと、
(ヤマトにも送料を問い合わせていた)

そうしてください。離島とか北海道・沖縄はゆうパックが断然お徳ですからそちらを利用した方がいいです。(*゚▽゚*)と言ってくれた。


私の中で佐川急便の株がグンと上がった。グッド(上向き矢印)



それぞれの運送会社の有利な点を摘んで運営しているショップの運送料を決めてもいいんだなと思った。




割安になった新しい送料でお客様が喜んでくれると有りがたいのだが。(*^▽^*)oエヘヘ!










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posted by win-manma at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし

梅干

先日、娘が梅干が欲しいと言ってきた。


彼女は梅干にはちょっとうるさい。



甘味料入りは勿論ダメ。


梅の香りのしないのもダメ。



我が家にいた頃は色々食べ歩いたものだった。

東京ではそんな梅干が食べられないらしい。
そりゃそうだろう、九州でも農村地帯に行かなければ手に入らない。


農家の小母さんが丹精込めた梅干は塩と紫蘇だけのシンプルなのがいい。

塩加減、日数加減、陽光加減、揉み加減、紫蘇と梅の量、その絶妙のバランスが風味豊な梅干になる。


私も一度挑戦したが、マンション暮らしでは到底無理だと分かった。

第一、午前中しか陽が当たらないベランダでは話にならない。
たっぷり太陽を浴びせられない梅干なんて、たくましさに欠けるというものだ。(笑)


結局、昔からある産地直送の農家の主婦達がやっている道の駅で大量に買っていた。



農家の主婦の梅干にも優劣があった。


大分県大山町の「豊香」だったか「豊の香梅」だったかは皮の柔らさ、香り、味ともに忘れがたい物となり、わざわざ買いに行くほどの物になった。






その、昔ながらの美味しい梅干が食べたいと言って来た。
相当に飢えている感じが伝わってきた。


大山町まで買いに行くとなるとちょっと待たないとね。
近くの農家の婆ちゃんのも美味いよと言うと、早く食べたいと言う。


急ぎ買って送る事になった。



土曜日に買って出荷すれば翌日には届く。
土曜日本局まで行って無事発送してきた。(*^-゚)v♪

日時指定は、郵便局員がこれなら大丈夫と言う翌日20時〜21時。

この日をを逃すと次の休日まで受取れない。あせあせ(飛び散る汗)



日曜日夜8時過ぎ、来ないもうやだ〜(悲しい顔)と言って来た。




21時15分に1F郵便受けに行くと、不在票が入っていたそうだ。

チャイムが鳴るのをひたすら待っていたにも関わらず、不在票exclamation



「不在票」につづく。






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タグ:クレーム
posted by win-manma at 19:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし

2013年03月14日

食欲があるってありがたい

ご近所の子供の同級生のお父さんの訃報が届いた。



数年前から入退院を繰り返しておられたことを、お焼香にうかがって聞いた。



まだ60代だ。



お母さんの方も数年前に大病して健康に不安を抱えていらっしゃるようだった。


子供は同じ年だから今年30歳になるがまだ大学にいるらしい。

学校を休学して随分親孝行をしてくれたと話してくれた。

やさしい男の子だったからきっとそうだろう。と思った。





年の近い人が亡くなると、肌寒いような気分になる。


訃報に接すると、改めて空の青さや大病もせず普通に生きていることに感謝の念が湧く。



そして、


夫を失って一人になった家で食べるご飯は味気ないのだろうな、と思う。


ちゃんとご飯食べているのだろうか、

「こんなん食べる??」と持っていったほうが好いのだろうか。


『馬鹿にしてるわ!』と思われるのだろうか?・・・と考えたりもする。


20数年前、50代で夫を亡くした母は、


可哀そうに、寂しいだろう、と思われたくない。言っていた。



20数年前、母はちゃんと食べているだろうか。と心配した記憶が無い。


毎朝、我が家に来て、1日過ごし、夕方「さっ、帰ろう('-'*)エヘ」と言って帰っていた。


「明日は友達とランチだから来れないから!」と言うこともあった。




その母が未亡人になって一年半後に亡くなった。


病気が末期の時、母は伴侶を失った喪失感に打ちのめされていたのかもしれないと思った。

立ち直れなかったのだとなと思った。


口ではお父さんに苦労させられた分、今からいっぱい楽しむと言っていたくせに。




今、夫と二人で夕食にちょっとだけお酒を飲み、美味しいつまみを食べて幸せだと言っている。

味噌汁が美味しい、脂の乗った刺身が旨いと言っては喜んでいる。



美味しいと思えるうちが幸せなのだろうな、きっと。






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posted by win-manma at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし

2013年03月12日

お金って難しい

「マーフィーお金に好かれる50のルール」という本を読んだ。

前書きに、本当は誰でもお金持ちになれる。と書いてある。


運を呼び込むように、お金を信じお金を愛すればお金は自分に集まってくると書いてあった。

その心構えが重要だと説いてあった。



夫が起業してお金の苦労をした身にとって、お金は欲しいもののダントツの一位にある。

しかし、


子供の頃に受けた親からの躾で、お金と品位・品格との比較でお金は心を不浄にするものと教えられた。

この躾がいまだに効いていて私を縛っている。


この本の著者は、真っ直ぐに素直な清い心で求めれば何事も叶うものだと説いている。

叶わないのは、邪心があるからだと。

そう言われてみれば、強く望んだ物は不思議と手に入っている。

夢のような希みではない。超現実的なものに限るのだが。

例えば去年手に入れた食器棚、
ビンテージものの高級なのが欲しいけれど予算は厚かましくも5万円位かなぁと思っていたら、
第六感に導かれるように「北の匠」の食器棚の前に立っていた。


60年生きてきてこのような経験は一度や二度ではない。





しかし、お金に関しては全くこの神通力は効かなかった。

お金を不浄のものとしてとらえて、軽視或いは蔑視する心理が根底にあるからかもしれない。




私は今、陶芸品や工芸品を売っている。

美しい作品に魅了され、その美しさを写真に撮りネット上に載せている。

この美しさには何の疑念も無く素直に美しい物は美しく感じ、迫力あるものはその魅力を堪能している。


美しいものや魅力的なものに触れていられる今を楽しんでいる。

そして、多少なりとも利益を得ている。そしてその利益を楽しんでいる。


この利益は次の作品を求めるための資金になり活動費になる。

そこで得たお金に不浄だという感覚を持った事はない。

ここで得たお金はご褒美であり、もう少し頑張って、という励ましなのだと思っているようだ。




では、私の中にあるお金に対する汚(けが)らわしい感覚というのはいったい何なんだろう。



時々思うことがある。

もし、貨幣が綺麗な(18金)貨だったら、きっと私はそれをいっぱい集めたがるだろうなと。


物の価値を計る単位であるお金。

60歳にもなって、その単位を沢山集めることの意味を見出せないでいる。(・・。)ん?



お金持ちっていいなと羨む自分と、お金を貪欲に求める薄ら寒さに耐えられない自分。



もう老後の為の安心資金を心配しなければならないのに、

安心をお金に託すことに侘びしいと感じてしまう自分。

これも若気の至りというものだろうか。



お金を強く愛し、求めなくてもスイスイと吸い寄せられる人になりたいものだ。

あら、いつのまにか貯まってたわ。(*^▽^*)oエヘヘ!


なんてね。(笑)






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posted by win-manma at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし

2013年03月06日

口コミは怖い

先日、以前ホームページ作りを手伝った珈琲専門店の店主とお話をした。


作ったまま放置していては忘れられるので、なにか手を加えた方がいいという話になり。

お店の宣伝を加えた方が好いのではと言うと。


気が進まぬご様子。

この店主、典型的なB型タイプ。
珈琲のこととなると寝食を忘れるほどの情熱で、今の焙煎珈琲店を作り上げた。


ホームページは、自分の焙煎した珈琲をネットで売りたい。と思って作ったのだった。


しかし、ネット販売と言うのはなかなか容易く売れるものではない。

味見の出来ない珈琲を、ネットで買うには勇気がいる。

第一検索に掛からなければ誰にも認知してもらえない。
検索に掛かるネームバリューがあって、その名前をgoogleやyahoo等の検索サイトで探してもらわなくては見てもらえないのだ。


ホームページを持っている意味合いは、ネット上の住民登録や自己紹介のようなものだ。


この珈琲店主、HPを作った当初、店の宣伝は極力避けたいという思いがあった。


聞けば、ネット上で適当に扱われたくないという思いがあったのだと今回初めて話してくれた。



客商売をしていると客筋というのがある。

見れば、この珈琲店には中高年の珈琲の味の分かる、落着いた雰囲気の客が来ている。


そこにネットで評判になったとして、若いチャラチャラした客に来られて店の雰囲気を壊してほしくない。

店は既に繁盛している。
今の客を大切にしたいという思いがあるから、下手にネットなどに手を出して元も子もない事にでもなったら大変だと思っているのだった。


食べ物商売で真剣に戦っている店主は、客の顔色を見て健康状態をはかりながら会話をし料理を出している。
「今日のお勧めは?」と聞かれて、
胃の弱っていそうな人にこってりした物を勧めても「今日は不味かった」と言われかねないことをちゃんと知っている。


ある時、店主仲間内でひどく落ち込んだ事件があったそうだ。

真面目に真剣に商売している食べ物屋に、時々顔を見せる客があった。

その日も普通に話し、機嫌よく帰っていった。


その数日後、その客がネットに口コミとして酷評を載せていたのだそうだ。

店主は落ち込み、恐怖で店を開けることが出来なくなった。

皆で励ましたが、ネットなどに載ると大変なことになるということになったそうだ。


私も口コミ情報はよく読む。

ネットで物を買う時や買おうとする時、みんなの評価を参考にする。

特に電気製品を買うときはとても役に立つ。


しかし、読んでいてその商品に対する攻撃性を感じる時がある。

口コミを参考にするときは、なるべく投稿の多いもので評価の高いものを見ると同時に、その中の低い評価文を最も参考にする。

多くの人の意見があるほうが偏りが無く、その中の悪い評価はその商品の盲点を突いている事が多い。


中にはほとんど同じ人が書いた文章だと思われる場合もあった。
文面は変わっていても、文章の癖(くせ)というものは消せない。
よく読むと分かるものだ。


信用できる口コミ情報と信用できない口コミ情報を見分けるコツは、そこに優しさがあるかだと思う。

低い評価をしている場合でも、
冷静にこの部分が好きではないという書き方なら読む方も冷静に受け止めることが出来る。

が、気を晴らすために書いているような酷評は、文体が支離滅裂で読んでも参考にならないと判断できる。




珈琲店の店主は、今後店をPRする方向でホームページを使う気持ちに傾きかけている。

ネット社会に背を向けて店を繁盛させるのも格好いいかもしれない。

しかし、ネットでも高い評価が得られると嬉しいのは当然だ。



陶芸家で日本料理の店をしている芳野薫一さんは、食べログで高い評価をもらって客層が良い方に変わったと言われていた。


以前は中高年のご婦人ばかりが、ネットではない口コミで少しずつ評判を聞きつけて来てくれていたが、会社関係のしかも男性が来てくれるようになったと喜んでおられた。



口コミはとても重宝な情報ではある。
しかし、一つ間違えば諸刃の剣になる。


口コミを利用する側が賢くならなくては使いこなせないのだと改めて思った。



昨日amazonから届いた歯磨きに
「出品者を評価する」をクリックしてくれ。というメモが入っていた。


なんだかイヤな気分がした。

在庫切れの通知のあと、少し入ったので急いで送りますとメールが届き、確かにいつもより1日早く届いた。


しかし、在庫ありでお金を受取っていながら在庫ナシというのがそもそもヘンだろう。



なんとも釈然としない出品者だと評価していいのだろうか?



客の評価に一喜一憂し、評価のおねだりをするようになってはいけないんじゃないか?






店主のプライドは、その店の佇まいに現れるものだろう。

それはネットの中ででも見え隠れするものだと思うのだが。






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posted by win-manma at 16:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会

2013年03月04日

ラジオ体操

毎晩風呂上りにラジオ体操をしている。


以前は自己流のヨガをwinとしていたが、winがいなくなって
一人でするのはwinに悪いような気がしてラジオ体操に切り替えた。(゚ーÅ) ホロリ



このラジオ体操には伴奏が要る。


昔はカセットに吹き込んだものを使った時期もあったが、テープレコーダーを使うのが面倒だなぁと思い、
携帯のスマホを思いついた。(*'-'*)



YouTubeに有るのではないか?と。


あったexclamation


しかも、たくさん。


最初はオーソドックスな男性の声の聞き慣れたものでやっていた。


ところがこれ、時々音声が間延びしたりして動きと声にズレが生じる。


段々、苛立ってきた。リズミカルに動いているのに躓(つまず)くのは宜しくないわ。

それに、この声、指導者っぽくてなんだかさせられている感がしてきた。




そこで、色々試してみた。

次に試したラジオ体操の声は若かった。
これはいいぞ。(*^▽^*)oエヘヘ!


やはり、若い声に励まされるとつづくし楽しいわ。



ところが、ある日このYouTubeの映像が行方不明になった。あせあせ(飛び散る汗)



YouTubeでのランキングが入れ替わったり、他のモノを探したりすると、どこかに行ってしまうことがある。




そこで適当に選んだら、ラジオ体操の声が若い女性だった。


この声が可愛い。揺れるハート

ラジオ体操第一:2012年2月27日に投稿されたものです。
著作権の関係からURLのみ載せます。

http://p.tl/IWta



今はもっぱらこのお姉さんの声に励まされて毎晩やっている。


ラジオ体操はなかなか侮れない運動量だそうだ。


おかげで肩凝りが軽減した。(*^▽^*)oエヘヘ!



YouTubeはいつでもできるのがいい。


夜の夜中でも、夜が開けたばかりの時間帯でも思いついた時にできる。


ただ、マンションの中で皆様が寝静まっている時間にドスンドスンと飛ぶわけにはいかない。(゚ー゚;Aアセアセ



思いっきり飛びたい気もするのだが・・・(笑)





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posted by win-manma at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし