2014年11月24日

2014紅葉狩り

今年は大洞陶房からチャリティーのお知らせが届いていたので、チャリティーを覗き自分用にステキな青磁の小鉢と飯碗(大きい湯呑でも良さそう)を手に入れて大洞陶房から程近い白野江公園へ。

去年も確か来たのに毎回感動する見事な紅葉を味わって来ました。

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広大な敷地のなかで紅葉シーズン見事になるこの道を通ったのは初めてでした。
太陽が西にだいぶ傾いていて夕日に映える紅葉もいいのでした。
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2014年11月21日

「オイ!」

福岡県中間市生まれの高倉健さんが、映画の中で時々見せる筑豊の男の色気があることをご存知だろうか。

最もそれを感じたのが『ほたる』で田中裕子さん演じる妻を呼ぶ「オイ」。

昔この地方では妻を「オイ」と呼ぶ男が多かった。私の父も母を「オイ」「オーイ」と呼んでいた。
我が夫も時々「おい」と私を呼ぶ時がある。
私は必ず「おいなんて呼ばないで」と言う。
「オイ」が似合うのは健さんの声とあのシブいお顔なのだ。
シブさとは真逆の優しい夫が言うと「オイ!」ではなく「おい(*゚▽゚*)」になってしまう。(笑)

映画の中で感情を露にした時、健さんは演技でも筑豊の男の訛りが出る。
私は同郷(筑豊)の聞き慣れたその訛りの凄みが好きだった。
筑豊は遠賀川筋の気性の荒い男の住む地域だった。
「花と龍」「青春の門」「無法松の一生」で描かれている男の美学がそこここにあった。

健さんは母と同じ年。
母のお友達には健さんを知る人がいて、
180cmの健さんは電車の中で頭一つ抜き出ていて目立つ存在だったと話してくれた。
そんな健さんに親近感が抱いたものだった。

男気(おとこぎ)の為には命を張るような激しさをもった男に健さんを重ね合わせて、理想の男性像を作り上げていた。
そんな激しい男の中にある優しさは、軟派な男の優しさとは比べ物にならないほどの尊さがあり、そんな男に愛し愛され心底惚れてみたいと思ったものだった。


私の理想の男でありつづけ、そのイメージを壊すことなく、歳を取り、亡くなった健さん。
とても切なくてフッと泣きそうになるけれど、ただただご冥福をお祈りするばかりです。

 ありがとうございました。


posted by win-manma at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし