2015年04月09日

ドイツの旅(1)

行ってきました。61歳11ヶ月、初めての海外1人渡航の始まりです。 (^^ゞ


準備に二ヶ月。

なんせ初めての海外、何もかもが想像を超える試練(笑)。

日本語以外話せません。exclamation

これが一番にして最大の問題。

聞けば何とかなる。というのは言葉が通じて初めて成り立つ図々しい神経。
これが二人なら、お互いに納得しあって勇気も度胸も付くというもの。
ひとりだと誰を頼ることも自分を鼓舞することもできない何とも情けない状況に置かれる。あせあせ(飛び散る汗)


夫は端からmanmaの勇気に呆れ果てている。
そうまでして行きたいの?と、仰る。

いえいえ、行きたいのではないのです。
manma自身でも、「本当に行くの?」と自分を半信半疑で見ているのです。
でも、娘が暮らす外国を見ておきたい。どんな暮らしをしているの確かめたい。
その思いに従って娘の誘いに乗ってしまったのでした。


ヨーロッパの美術に強い関心があって一生の内には見ておきたいと思うほどの強い願望があるわけでもない。
実際、マインツのシャガールのステンドグラスの教会以外はデカイ!彫刻迫力あるね!と思いはするものの、涙が静かに流れるような静寂の空気感は伝わってはきません。

ザンクト・シュテファン教会(シャガールのステンドグラス)はマインツの観光案内にも載っていない知名度の低い教会のなですが、美しかった。
ここは今回訪れたい場所の一番に挙げた場所でした。
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パイプオルガンの生演奏中で荘厳な雰囲気がステキでした。


飛行機は日本語が使えるANAデュッセルドルフ直行便。
早朝に福岡空港から成田に向かう便に乗るため前夜から空港近くのビジネスホテルを予約、4時半に起き、地下鉄で福岡空港に向かいます。

空港に着くともう各地に向かう人達がたくさんいました。

調べていた通り8番のカウンターに進みます。
すでにチケット番号は届いているので手続きは簡単に済み、預入スーツケースはデュッセルドルフで受取れるとのこと。

成田行きに早速乗り込みアッという間に成田到着。

ちょっと緊張です。
身体と手荷物のセキュリティーチェックを受けます。
そして出国審査です。
無事通過

ひとまず登場ゲートへ行き、確かめる。
夫と娘にラインで無事に澄んだ事を報告。

ここで二時間ほど待たされます。
お腹も空いたので、ラウンジに向かいます。
受付近くにいた職員さんに使えるラウンジの場所を尋ねると、気取ったおじさんが・・・。
「全日空のラウンジは○Fです」と冷たく言う。
偉そうに威張りやがって!と思いつつ、「全日空???」と聞くと、「ANAはゼンニックウです」と言う。
「それは何処?」と再度聞くと、目の前のエスカレータを差して、あの上です。
そうならそうとサッサと答えろ!

エスカレーターでラウンジ到着。
チケットを見せると受付のお嬢さんたちが「ごゆっくりどうぞるんるん
コーヒーとサンドイッチ、ヨーグルトを頂く。大しておいしい物じゃありませんでした。

さて、11時半過ぎ、いよいよ12時間のフライトの始まり。
運よく二席独り占めの状態でした。全体的に空いている感じです。

プレミアムシートはまぁそこそこの居心地。
映画でも見るか思い「紙の月」を見たが、映画館で見るほどのものではないなと思う。
3列(横2.3.2が3列)あるプレミアムシートの中央最前列のイケメンのお兄さんが先ほどからワインをガンガン飲んでいらっしゃる。
思い切って機内食の飲み物にワインをお願いしたら、悪酔いをしてしまった。
大して良いお酒ではないのかもしれないと、着いて娘に言うと「飛行機の中はいつも以上に酔うよ」と言っていた。

機内は暗くしてあるが、昼前に出発して夜遅くに着くのだから当然眠くもならず、タブレットに取り込んだ本を読んだりしている間にいよいよ到着。


さぁ!いよいよ言葉の通じない所に向かって・・・行くぞexclamation×2


つづく
posted by win-manma at 14:19| Comment(0) | TrackBack(0) |