2015年04月18日

ドイツの旅(4)

ドイツ北部の都市キールはキール運河の東端にあたる港町で、バルト海と北海を結ぶ運河の起点に位置する北欧の玄関口となっている。
またバルト海の南西という地理的条件により、キールはドイツ海事の中心地の1つ。ドイツ海軍の主要港の1つであり、軍事、造船においてドイツの最先端にあり、中心となっている。1人当たりのGDPは(2005年時点)€35,618であり、ドイツ平均を大幅に上回っており、ヨーロッパ連合平均の159%である。

上記の資料を見て、そして現地を見て感じたことは大変キレイな街だと思った。
建物も人々も北欧の優しい色合いの印象が強く。裕福であることはイイなぁと感じた。

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美術館やオペラハウスがあり、散歩するのに丁度好い公園がある。
道幅は広く石畳をゆっくり走る車、カフェの前で人々は日向ぼっこをしながらコーヒーやハーブティーを飲みながら談笑している。

ついベビーカーにぶつかっても笑顔で大丈夫ですよと優しく微笑んでくれる。
娘がボンからこの街に来て良かったと思っていると話していた。


デュッセルドルフに着いてブレーメン、キールと北上してきた。
人々は険しい表情から落着いた表情に変化したと感じた。
ホワイトカラーの人々とブルーカラーの人々を区別するつもりはないが、列車を待つ表情一つを見てもそれぞれの土地の持つ雰囲気というのがあると思った。

娘の下宿に到着、同居人のリサさんに英語でご挨拶。わーい(嬉しい顔)
優しそうなお嬢さんで嬉しくなった。

キールに三泊二日滞在した。
ワインフェスタがあっているというので行ってみた。

ワイン農家が自慢のワインを持ち寄っている。
10ユーロ払って試飲用の大きなワイングラスをもらい、それに説明を聞きながら注いでもらう。
その口上が面白そうだった。
私には何を言っているのか分からなかったのだが、娘はなにやらゲラゲラ笑っていた。
オードブルを別注文してテーブルでワインとオードブルでお昼ご飯にした。
別注文のチーズの盛り合わせを買ったが不味くてビックリした。がく〜(落胆した顔)
こんなチーズもあるんだ気をつけようと思った。何でもかんでも美味しいわけではないらしい。(笑)


オランデーズソースなるものを買ってきた。
オランデーズソース(仏: Sauce Hollandaise )は、バターとレモン果汁を卵黄を使用して乳化し、塩と少量の黒コショウまたはカイエンペッパーで風味付けしたものである。フランスのソースであり、オランダのソースを模したことによる名前と言われている。オランデーズソースは、エッグベネディクトに欠かせない食材である。このソースは、フランス高級料理の5つの基本ソースの1つである。

おいらが作ったトリフ入りソースは絶品だぜexclamation
そう言い放つ陽気な小父さんのソース、それはそれは美味しかった。
でも、保存が利かないので開封したら直ぐに食べなきゃならない。
我が家は夫と二人、帰国後待ちきれずに直ぐに開けたのが失敗だった。
今も冷蔵庫で棄てるに忍びなく、これはカビ?それともトリフ?と思いつつ思い出の瓶詰が鎮座している。あせあせ(飛び散る汗)


三月末キールは寒かった。
日中6℃、夜は零下になる。日差しは強いが空気が冷たい手袋が大活躍した。
日本人はお風呂に浸かってシッカリ温まりたい民族。
ヨーロッパ人はシャワーが主流。
大正時代の建物に住む娘の所にはお風呂が無い。
シャワーを使ったらかえって冷える。
こんなお風呂も無いような所に住んでいるのか可哀相にと娘が不憫になった。


二日めもお天気に恵まれた。
娘の行きつけの雑貨屋さんでハンドブラシやラムキャンディスやフォーク、ナチュラルのハンドクリームなどドイツらしいお土産物を購入。

親子で選ぶのが久しぶりで楽しかった。


さて、明日早朝にマインツに向けて出発です。
posted by win-manma at 21:13| Comment(0) | TrackBack(0) |