2015年04月25日

島根県の津和野

春風に乗って仕事が一段落した夫がドライブに行こうというので、何処にしようと迷った挙句津和野に行っていないことを思い出し、高速道路を利用しないと行けないけれど・・・あせあせ(飛び散る汗)

実は長い間、なるべく高速は使わないドライブや小旅行を楽しんできたのです。


ガードレールと消音壁に隠されたような道路を走って何が楽しいのだろうと思っていたのです。
しかし、去年3月湯布院に行った時有料道路から見た雪を被った由布岳の雄姿に感動したのです。

それと、この条件に合う観光地はほとんど行っていて、条件を緩和しなければ楽しめなくなってしまったのでした。(笑)


12時頃には津和野に着いたので早めにお昼を頂いた方が混まなくて良いのではないかと思いお目当ての沙羅の木松韻亭へ。

しかし既に座敷は団体さんが占領していました。

お店の人にお庭の見えるお座敷でいただきたいのですがと言うと わーい(嬉しい顔)

ちょっと困った様子。
でも
夫が時間をずらしたどう?と聞くと。

2時になれば大丈夫じゃないでしょうか(;´▽`A``
よろしければご予約されませんか?と言うので予約してお勧めスポット散策を先にすることにした。

目の前にある「津和野カトリック教会」に入ってみました。
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中は畳敷きです。ステンドグラスが畳みに映って可愛かった。
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次は安野光雅美術館
ここは興味の無い夫をロビーで待たせて1人で見学。
「ヨーロッパの街から村へ展」色使いでヨーロッパの国の雰囲気が伝わって来ました。
やはりフランスとオーストリアが好みでした。
ドイツが無かったのが残念。
ドイツならどんな色使いをされるのでしょう。

津和野は水が良いところ。
酒蔵元が数件狭い地域の中にありました。
試飲が楽しみです。わーい(嬉しい顔)
立ち寄ったのは石州酒造銘柄は「華泉」
おかみさんが気前好くお猪口にドンドン注いでくれます。
お店には米倉涼子さんと安住アナの取材の様子が飾ってありました。
こんなキップのいいおかみさん、好きです。
店によってはチビチビ愛想なく注いでくれるところもあります。
そういう店ではよほど美味しくないと買う気になりません。当然です。(笑)

この蔵元は味も佳かったです。
最近は生酒ばかりを買っています。この季節だけの贅沢です。揺れるハート
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にごり酒は大分でも買ったけどと言うと薫長さん?と反応が早い。
「そうそう、私はこちらの方が好きよわーい(嬉しい顔)」というと喜んでくれました。

そろそろ二時

お約束の沙羅の木松韻亭へ
座敷を覗くと団体さんまだ居ます。あせあせ(飛び散る汗)

奥から先ほどの人が来て
こちらにどうぞと一番奥の庭に面した部屋に案内してくれました。
名所に指定されたというお庭を拝見しながら2700円(税込)の精進料理をいただきました。
若い頃は見向きもしなかった精進料理を夫は美味しいねと喜んで食べていました。

食事の後、縁側に案内してくださり、庭をゆっくり堪能させていただきました。
お待たせしてすみませんでした。と快く送り出していただきました。


安野光雅美術館に行ったのなら是非「杜塾美術館」に行ってみてと言われ行きました。

筆頭庄屋屋敷がそのまま美術館になっています。
飾られている美術品も然ることながら建物が素晴らしい。
日本家屋の美しさと空気観が味わえました。
久しぶりに床の間の掛け軸の書に感動。
書を見て鳥肌が立ったのは何年振りでしょう。嬉しい経験です。
ここでも館の人が優しく、建物を隅々まで案内してくれました。


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津和野は水路を大きな鯉が悠々と泳いでいます。
この鯉は人間の声が聞こえるらしく話しかけるとじっと聞いてくれているようでした。
夫は「餌あげないでくださいと書いてあるよ。ごめんね。」と言っていました。


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こちらは「太鼓谷稲荷神社」蝋燭とアゲとマッチのセットを買って参拝
おみくじは大吉。
夫が嬉しそうに境内に結び付けていました。


posted by win-manma at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) |