2015年05月29日

ドイツの旅(8)

英語もろくに話せない60才過ぎの地味なバーさんがなぜ1人でドイツまで行こうと!と思ったのか


娘が○○省に入って直ぐの頃、留学希望者にその道が用意されていることを聞いた。
キャリア職員は希望国の大学に留学してMasterやdoctorを取得して帰国するという制度。

希望して留学が叶う人と、希望しても留学が叶わない人と、留学を希望しない人に分かれるのだととしたら、
当然その後の道は分かれるだろう事は想像に難くない。
先輩達を見て、出来ることなら自分も行きたいと言う。
その為には希望国の言葉、語学力習得のレベルが要求される。
検定試験を受け、その取得成績如何で留学のキップを手に入れることが出来るのである。

娘は毎日深夜残業をこなしつつ、休日は語学学校に通い続けた。
宿題をする暇もないほどのハードな仕事量を抱え、趣味や帰国後の衰えカバーというゆとりある面々に混じって少しずつ少しずつドイツ語の勉強を数年間重ねた。


ドイツを留学先に選んだのは
娘との雑談で決まっていった。
その頃はまだ入省間もない頃、旅行先でも決めるように気楽に、キレイな大自然とオーガニック、食べ物も豊。
漏れ聞くところによる質実剛健なお国柄が高校の校風に似てるよね。
あんたには合っているように感じるわ(*^_^*)、そんな無責任な感覚だけで語学学校を選んでしまったのだった。

この時、その道の険しさなど思いも及ばなかった。たらーっ(汗)



その内に年頃となり結婚もした。
それでも諦めず語学学校通いを続けられたのは、夫の理解あっての御かげだ。
母は婿殿に感謝し手を合わせたい心境だった。





数年の努力の末、やっと夢は叶い娘は新婚の夫を東京に残して単身ドイツに留学した。

婿殿は快く娘を送り出してくれた。

そんなことをしたら夫婦関係が危うくなるかもしれないと親としては内心心配もした。
しかし、婿殿は足繁くドイツを訪れ二人してヨーロッパ各地を旅している。
なんとありがたい婿殿だろうと思う。
この境遇を前向きに捉え、思い出をたくさん作っている。


これまでの努力とそんな二人の様子を見ていて、ドイツでの娘の姿をこの目で見ておいてやりたいと思った。
ドイツでの生活は娘にとって一生のターニングポイントになる。
30数年間娘を見守ってきた母は、その都度その都度の重要なポイントに関わってきたじゃないか。
よし!ドイツに行こう。ひらめき
こうして私は今年3月ドイツに旅立った。





この旅を終えて

寒い北ドイツの空気感ばかりが思い出される。
久しぶりに会い、相変わらずツーといえばカーと応える軽妙な会話のキャッチボールの楽しさはこの娘だからこそだと嬉しかった。
娘が帰国したら国内を親娘旅をしよう約束した。

私の出不精(引篭もり)が改善された。
外の空気を吸ってリフレッシュする味を覚えた。



グローバルな感覚というのは国内に留まっていても培われないと私は思っている。
一旦外に出て、日本を見る。諸外国を見て違いを感じる。
そうして、国際感覚を身につける。
そして、世界全体地球規模で物事を捉え、日本の立ち居地をイメージできる人になる。
これからは、このグローバルな視点を持って思考のできる人材を育てなければならない。

文官を留学させる目的は単に語学習得の為ではないはずだ。

諸外国を見て感じて大きく育って帰ってきてほしいものだとつくづく思った。



この旅で用意したグッズで役に立った物

[ジャックゴム]超軽量のセカンドバッグ JACK GOMME 1215 LIRIS
重量:210gで、これを斜め掛けして常に持ち歩きました。帰国してからも手放せません。

[モンベル] mont-bell ポケッタブルデイパック 15
重量:220gのナイロンのリュックです。
今、連続テレビ小説「まれ」でヒロインがロゴを消したものを担いでいます。
ビックリしました。(;´▽`A``「あっ!同じだ」

[ジムマスター] gym master HarrisTweedコイルビッグジップモバイルケース
Amazonのタイムサービスで5292円を1845円で買えました。ラッキーでした。
スマホを盗まれたら大変なのでバックではなく腰にこのケースを付けて鎖でスマホと繋いでいました。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X7 レンズキット
このカメラ1800万画素で560gです。
当時(3月)¥ 92,366が¥ 51,993でした。今は¥ 43,542 になっています。(x_x;)シュン
一眼レフで軽いのが出てくれて飛びつきました。(笑)
ネット販売のために使っていたEOS Kiss2が重く感じるようになって久しく、撮影の日の翌日は腕・肩の筋肉痛に悩まされていました。あせあせ(飛び散る汗)

強力防水 トラベルポーチ 旅行用ポーチ 海外旅行 小物入れ 洗面 サニタリー 収納 フック式 強力吸盤 アクリルミラー メッシュポーチ SA-15
大きさも適度で収納力もあり便利でした。
付属のフックも強力で一日中でも鏡に吊り下げていても大丈夫。
ただ、フックはポーチに繋がっていないので、旅の途中でホテルの鏡に貼り付けたまま忘れてしまい、その後はドアノブなどに掛けて使うことになりました。あせあせ(飛び散る汗)
¥ 4,980を¥ 1,580で買いましたが、今は¥ 980 になっています。

[アリフ ]Alife ジャケットグリッパー
ショルダーバックのリングに引掛けておいて手袋やスカーフ、コートなど持つと邪魔になる物落としやすいものを手早く吊り下げられる。とても重宝しました。


モンベル(mont‐bell) ネオプレン スリーフィンガーレスグローブ親指、中指と人差し指だけが出る手袋。カメラを写すのに大変重宝、ネオプレン素材(合成ゴム)、軽量で蒸れず風をまったく通しません。優れものでした。



他にもいろいろ無駄な買い物をAmazonでしました。(;´▽`A``

au携帯のGLOBAL PASSPORT は意外にも役に立ちました。
日本から仕事の電話が掛かり、説明に時間を要したので料金が心配だったのですが、設定料金内でした。


海外の空港やその他施設内でのwifiはお手軽には出来ませんでした。
機種やsimフリーや契約内容など万全の準備して渡航したほうがよいようです。
デュッセルドルフの空港でもwifi利用の時間制限がきつくて思うように通信は出来ませんでした。



最後までお付き合いいただきありがとうございました。
posted by win-manma at 15:46| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年05月13日

ドイツの旅(7)

ドイツの旅(6)からのつづきです。


最初に降り立った日、デュッセルドルフは現地時間の夕方、日本時間では深夜でした。
時差ボケを考慮して夕食を駅のレストランで取った後ホテルへ直行。

娘が言うには、ここで現地時間に合わせて無理をすると体内リズムが乱れるのだそうです。

訂正です。
ヨーロッパに日本時間夜遅くに着いた場合、無理をして寝りにつく時間を遅らせて現地時間帯になるべく合わせた方が良いそうです。
経験から言うと、身体は休ませておいた方が楽だと感じました。



おかげさまで、9日間の旅行で時差ボケは全く感じませんでした。


最終日のデュッセルドルフの朝は降ったり止んだりのハッキリしない空模様。
スーツケースをガタゴト言わせながら路面電車で駅に向かいました。
通勤時間帯と重なり、大変な混みようです。
ラッシュに揉まれて肩に斜め掛けしたバックが身体を離れています。
必死で引っ張るとファスナーが開いていました。がく〜(落胆した顔)
財布もバックにフックで繋がっているバックインバックの中のパスポートも無事でした。(;´▽`A``

なかなかタクシーを使いたがらない娘の堅実ぶりにこの時はケチ!と思いましたね。(笑)


デュッセルドルフとその近郊は多くの日本企業が進出していて経済は活発な都市です。
街を行く人たちをみる限りでは労働者が多いように感じました。


観光はライン川沿い。
旧市街地です。

スペイン料理店で遅いブランチをいただきました。
寒いのですが、皆さん外のテラスでコーヒーなど飲んでいます。

私達はお腹をすかせていたのでガッツリ重い肉料理を注文。
とても美味しかったです。
デュッセルドルフの地ビールも美味しかった。ビール

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この店の店長らしきお姉さんが格好良かった。目
スペインのフラメンコがバッチリ似合いそうな雰囲気で、テキパキと注文をさばく姿がよかったです。


この街は面白いオブジェがたくさんありました。

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ドイツでは豚はラッキーアイテム。子をたくさん産んで丸々と太った姿はなるほどですね。わーい(嬉しい顔)

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こんな物がお店の壁に鎮座している。まるで日本のお地蔵さんみたいに。


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こちらは市役所だそうです。


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食事の後街を散策。
上の写真のお店でバルサミコ酢を買いました。DSC_0007.JPG
100ミリで12.5ユーロ(容器は2.9ユーロ)でした。12.5ユーロは日本円にして1683円です。(^^ゞ
当然、美味しいです。exclamation×2 濃厚で、ちょっと甘めですが風味が抜群でした。

街中を歩き疲れてライン川沿いへ

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河川敷にカフェがズラリと並んでいます。
暖房が効いたテーブル席でコーヒーをのんでマッタリ。
犬を連れた人が多く、ワンちゃんも一緒にテーブルに着いていました。
大きい犬は足元に座っています。
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十分ライン川を堪能した後、時間が有るので歩いているとトイレがしたくなり、建物の中のカフェでひと休み。

河川敷のカフェは、トイレは共用で有料だったそうです。


その後、デパートの方へ移動。
デパートはどこも大差はないと思いつつも、毛皮のロングコートの婦人を伴った紳士を見て、
本物のお金持ちだ!きっと。(笑)ひらめき
なんて、人間ウォッチングして、いよいよ空港へ。


娘が「このまま一緒に帰りたい。たらーっ(汗)
そんな事言われたら、泣けるじゃん ( ┰_┰) シクシク

必死に涙をこらえて、あと少しだ がんばん(頑張り)なっせ!

そうね、もう少しヨーロッパ楽しむわ(^^ゞ
と、言われ。結構ドライなのねと一安心。(笑)


さぁ いよいよ出国手続きです。

私と持ち込み荷物のセキュリティーチェックブースへ、
娘は心配そうに檻の外から見ています。


手荷物は全てトレーに入れて、回転ローラーに乗ってチェックボックスを通過。
私もチェックアーチを通過、
チーンexclamation
はい!もう一度。
やはりチーンexclamation


強面のおばさんが、
『マダームヾ(・ε・。)プリーズ』
『イングリッシュ・フレンチ・ジャーマニー?』

「イングリッシュ ア リトル」

『オーケー』
『プリーズ シッダーン』
『leg up』

足を上げて、警棒のような形の棒で身体を軽〜るく撫でると、またしても腰の辺りでピッピピ、何度してもピッピピ。


その時、気付きました。
ホッカイロあせあせ(飛び散る汗)


ポケットから生暖かいホッカイロを出して渡すと、優しく睨まれました。たらーっ(汗)


はい、良いわよと言われ、無事通過。


なかなかチェックブースから出てこない母親を心配していた娘に大きく身体で丸のサインを出して、お別れ。


ドイツ出国チェック。
パスポートとチケットを見せてゴム印を押してもらい、無事通過。

・・・・・。

なんと、大事なチケットを挟んだ手帳をカウンターに忘れていたらしく、
後から来た旅行者らしき金髪のお姉さんに忘れていましたよ。と渡され、青くなりました。がく〜(落胆した顔)


20時10分発のana便の搭乗口でしばし待ち、いよいよ乗り込みます。

帰りの便は満席状態。
お隣は娘と変わらない年代の若者でしたъ( ゚ー^)イェー♪。わーい(嬉しい顔)


「トイレの時とか遠慮なく言ってくださいね」とご挨拶。
青年、親切なおばさんでよかった。という顔をしてくれました。


飛行機が安全体制に入ると直ぐにCAさんが新聞を数種類持って如何ですか?と言ってくれました。
これが、嬉しかった。るんるん
早速経済新聞をいただき、連載小説から読み進めます。
活字に飢えていた様です。
でも、驚いたことに、文章の内容がスラスラと入ってこない。

それでも嬉しそうに新聞に噛り付いている様子が意外だったようで、お隣の青年も通路を挟んだお隣もチラッと見ていました。

これでも経営者なんだぞ!
見えないだろうけど(笑)(;´▽`A``


ドイツを夜出発したので、日本に着くまでに少し寝ました。




やっと 日本に着きました。わーい(嬉しい顔)

ANAのラウンジでひと休みしようと思い、荷物を抱えて移動。

日本は暖かでした。
ボア付きの嵩張るコートをジャケットクリッパーで束ねてリュックに引掛けていたのですが、気が付くと有りません。
ラウンジの中を探したけれど見当たらない。

受付に落し物として無いか聞いてみます。
受付の人も探してくれました。

有りました。
ラウンジのイスの上に有ったそうです。

自分がとても疲れていることを自覚しました。(-д-`*)


ラウンジでビールを少しだけ飲んで、早めに国内線福岡行きの搭乗口へ。


飛行機がとても小さく感じました。
日本の夕焼けと車のライトを眺めながらのフライト。キレイでした。



... もう少しつづきます。
posted by win-manma at 15:09| Comment(2) | TrackBack(0) |

2015年05月10日

NHK「屋久島・巨木に集う人びと」を見て

ドキュメント72時間「屋久島・巨木に集う人びと」

いま全国からたくさんの人が訪れている。人生に迷うたび訪れるという若者大人になりかけの息子と一緒に旅をする父親…。高さ30メートルの巨木は、時に霧雨にけむり、時に朝日を浴びて赤く輝き、刻々と表情を変える。あおぎみるような縄文杉を前に、人々は何を思うのか? 
NHKの番組説明



多くの人が10kmの道のりを歩いて巨木の前に佇み何かを感じている様子をテレビカメラに収めた番組でした。

ジブリアニメに通じる森の静寂と神秘的な空気観を感じたいと思う人がとても多いことに驚きました。
こんなに人がいては求める空気感は難しいのではないかと思いました。


しかし、誰もいない時間帯もあり、泊り込む人もいる。

行って見てみたいとは思いましたが、10kmの山道を歩く自信がありません。


18歳の息子と父親の二人旅の途中だと言うお父さんが印象的でした。

18歳の時、自分は一人旅をして色々考えた。
息子にもそんな経験をさせてやりたいと思い来たと仰っていた。

息子さんにも感想をとマイクを向けると、
「ウザイ」カメラに映されることや喋ることに抵抗を感じている18歳の青年はそんな風な言い方をして取材を拒んだ。
今時の若者らしい言い方ではあるなぁと思ってみていたら、お父さんが取材班の人たちに「こんな言い方しか出来ない若造で申し訳ない」と丁寧に頭を下げられた。

お父さん偉いなぁ。

息子を叱るのではなく、取材班に頭を下げることでお父さんは息子に教えている。
息子!分かるか?と言ってやりたかった。
「年上の人に失礼な言いかたをするな!」と言ってしまえば言い方の云々で終わってしまう。
お父さんは、それ以上のものを心に持っている。息子の成長を願っている。
それが伝わってきて切なかった。

静かに巨木と対峙したいと思って来ているのに、何とも迷惑な取材陣。
対峙の時を邪魔しないように細心の注意を払ってのドキュメント取材であったのだろうと思う。
それは誰もが快く取材に応じていたことで感じられた。

子を亡くし、その子の写真を携えて友人と来たという男性。
子の写真を取材陣に見せながら話している友の姿を見守りながら、一緒に来た友人が泣いていた。




ドキュメント72時間
posted by win-manma at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし

2015年05月06日

ドイツの旅(6)

ドイツの旅(5)からの続きです。

(6)を書いた翌日に娘から緊急連絡
ブログ間違ってるよ。
ケルン大聖堂があるのはケルン駅!!
ボンは通過しただけで降り立ったのはケルン駅だったそうです。<(_ _)>ふらふら



翌日は列車でケルン、そしてデュッセルドルフへ


ボンは娘が最初に暮らした街。
世界遺産のケルン大聖堂はその大きさが有名。
ドイツに来てそれを見ないと損をした気になって、ケルンの駅の前にそびえるケルン大聖堂をスケジュールに入れました。


マインツからボンまでの行程はライン川に沿って走る列車をチョイス。
生憎の空模様で景色がグレー掛かってはいましたが、きれいでした。
DPP_4787.JPG

IMG_1395.JPG

ラインくだりが観光として人気なのが頷けました。

いよいよケルン到着。
目的はケルン大聖堂のみ。
娘曰く、他はたいしたことないから。(笑)

DPP_4795.JPG


デカイexclamation×2
駅前だとカメラに全体が収まりません。
雨が降っていたのでザッと見て、ケルン大聖堂見ました。exclamation
そんな観光ばっかりじゃイヤだけど、ここはそれでイイやと思いました。
私はやはり繊細な美しさのほうが好みのようです。


そして

いよいよ明日は帰国

空港のあるデュッセルドルフに向かいます。

入国した時と同じレオナルドホテルへ


日が暮れて小雨の中ホテルに到着
フロントに向かうとかなり太目のお姉さんがフフンといった顔付きで受付を開始

今日の予約?
お名前は?
ん? もう一度お名前は?
?有りません。exclamation&question

「そんなはずないけど」食い下がると、


無表情に冷たく「明日の予約になっていますね」
「え===」
「もーキャンセルはできませんよexclamation

じゃぁ今夜一部屋ありませんか?
と、聞くと。
「スイートならあります」と冷笑しながら言います。

じゃぁ、スイートにしましょう、ベットはツイン?と聞くと
「ダブルです。ドコモポイント


この人、他人の不幸を甚振(いたぶる)る楽しみ方していると、娘の途方にくれた苦しげな表情とフロント嬢の含み笑いを堪えた冷笑を見比べながら感じました。

そして、「お向かいの三つ星ホテルに聞いてみたら?」と言うのです。


ドイツの四つ星ホテルなんてこの程度なのexclamation&question
フロントの不親切にあきれ返りました。
日本の宿泊施設では考えられない態度です。

外国人が予約のミスで困っている。
日本なら絶対に親切に色々な手を打ってくれると思いました。


フロント嬢はと見ると、後から来た西洋人達に満面の笑顔とサービスの物腰で接客していました。
時々居るようです。
東洋人を見下(みくだ)した人種だと信じている人。

教養ある人は何処に行っても気持ちはどうであれ、失礼の無いマナーで接してくれます。
ドイツに着いてこれまで、楽しく旅ができたのもそのようなドイツの人たちがたくさんいて、
列車の座席を代わってくれたり、重い荷物を笑顔で抱えあげてくれたり、ドイツ語が分からないと勝手に思い込んで片言の英語で一生懸命に答えようとしてくれる親切な人に接してこれたからでした。

意外にも英語がダメなドイツ人は多いようでした。そんな人は「本当にヤダー、どうしよう、聞こえなかったことにしよう」という極まった困った顔をしています。(笑)


このレオナルドホテルが四つ星に値しないホテルなのかどうかは知りませんが、
ドイツ到着の日に通されたこのホテルの部屋はステキでした。
チェックアウトの時のフロントの男性の態度もチャンとしていました。

今回初めて感情を露骨に示されて、娘も私もショックでした。

でも、最近。日本でもレオナルドホテルのフロント嬢のような底意地の悪さを恥とも思わない若い人多くなりましたね。
教養の無さを見抜かれても何とも感じない。
日本の教育の低下の結果だと思います。


結局、その夜はスマホでデュッセルドルフの四つ星を検索して、事無きをえました。
ただ、バスタブが無かったのが残念でした。


さてさて、明日はデュッセルドルフを観光して帰りの飛行機に乗り込みます。


あせあせ(飛び散る汗)
posted by win-manma at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) |

2015年05月05日

2015年のゴールデンウィーク

5月2日は土曜日、毎週土曜日は食品の買出しにあっちこっちとお気に入りを求めて車を走らせるのだが連休中はお店もお休みが多い。

夫はテニスに出かけたいと言っている。
そこでつべこべ言わずに寛大に(笑)テニスに送り出した。


夫の居ない自由な時間。わーい(嬉しい顔)
居て気詰まりなわけじゃないのだが、誰も居ない1人の時というのはとっても楽チンで貴重なひとときなのだ。


夫は朝食を自分で勝手に作って食べてくれる。
サラダとスープとパンとコーヒー・・・。
サッサと食べて私が寝ている間にいそいそと出かけていった。車(RV)


私はというと、昨夜「みおつくし料理帖」を読んでいて、夜更かしをしてしまった。
前10巻のラスト三冊を連休中に読んでしまいたいと思っていた。
この小説は、これからどうなるの?先は?と思って止められなくなる。
時計を見れば夜中の2時半、寝なきゃたらーっ(汗)
当然、朝は眠い。
ウトウトしていたら10時を回っていた。あせあせ(飛び散る汗)

友人は年寄りのくせに10時までとかよくまぁ寝られるもんだ!!!
と、呆れている。(笑)



3日は午前中雨だった。
冷蔵庫の野菜が乏しくなったので産直のお店に行き野菜を調達。
夕方、畑貯水池にウォーキングに出かけた。
一日中小説にドップリ浸かって固まった身体に、新緑と小鳥のさえずりなんとも清清しい。

4日は午前中雨、午後から快晴になった。
門司港レトロで催し物があっているだろうから、ウォーキングを兼ねて行ってみようかと提案。
エリアをぐるりと回って屋台店が並ぶ地域の人の多さにビックリしながら進むと、大道芸があっていた。

この風船やファイヤーやヨーヨーのパフォーマンスが楽しかった。
若い青年が1人で聴衆の前で堂々と笑いを引き出しながら技能を披露していた。
堂々と一生懸命に芸に向かう姿に頼もしさを感じた。
最後にギャラリーにマネーを求める姿に卑しさは無くて、
素直に“楽しかったよわーい(嬉しい顔)ありがとう”と思い、お金を帽子(黄色いヘルメット)に千円入れた。

こんな経験は初めてだった。
路上のパフォーマンスにお金を差し上げるなんて気持ちになったことはなかった。
そんな気持ちを持てたことに感謝です。




ちょっと離れた会場で蚤の市があっていた。
これは見なきゃ後悔します。あせあせ(飛び散る汗)

有りました掘り出し物。
真っ黒に汚れたバラバラのカトラリーの中から見つけた銀のスプーンひらめき

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うちに帰って調べたところ、どうもアンティークのようです。
一本500円でした。グッド(上向き矢印)



5日子供の日
美味しい蕎麦を求めて秋月へ。
去年渋滞に巻き込まれて予定を変更して秋月へ、そこで見つけた蕎麦処「ちきた」

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今年こそは数量限定の「田舎玄そば」を頂きたいと思い12時前に着いたのですが、既に満席駐車場もいっぱい。当然、田舎玄そばは既にアウトでした。ふらふら
「粗挽きそば」を頂きました。冷たくキリリと締まったお蕎麦は美味しい。グッド(上向き矢印)


それから
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天然酵母のパン。
通りを歩く人が皆さん黄色いパンの袋をさげていました。
カレーパンが美味しいと聞いていたので買いました。
モチモチしたお顔のクリームパンに惹かれ、クリームパンを。
シュークリームより美味しかったです。


去年このブログに書いた廣久葛本舗にも行きます。
本物の葛は高いわねと思いながら葛餅を頂きました。(笑)


1時間10分のドライブ。
秋月、こんなに近かったんだ。車(セダン)
posted by win-manma at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし