2017年07月04日

自己表現であるファッション

BSフジのプライムニュースに登場した稲田さん(大臣)のアップを見て驚いた。


エッ!付けまつげ?


どうしたの?防衛大臣が付けまつげ?('◇'*)エェッ!?



この人ちょっと自分の立ち位地に困惑してるのか?自分を見失ってるのか?と思ってしまった。

付けまつげを付ける付けないは人それぞれの自由であり、TPOを考えて自分で判断して必要に応じて使えばいい。

華やかなパーティーならロングドレスに付けまつげくらい付けたほうが格好イイかもしれない。

しかしテレビで大写しになるかもしれない場で50過ぎのおばさんがバッサバッサと瞬きしても可愛くもなんともない。
むしろ私のように引いてしまう人のほうが多いだろうと思う。

大臣ともなれば可愛く見えせようとする女心はかえって侮りの的になる場合があることを心得ていて当然だろう。


彼女は政界のアイドルを気取っているのか?心掛けているのか?


命を張って任務を遂行することを叩き込まれている防衛省の人達に対して、大臣というトップがアイドル気取りじゃ押さえが利かないだろうことは想像に難くない。

押さえが利かない人がトップにいることほど組織にとって迷惑な話はない。

黙って座っているだけの大臣だとしても、黙って座っているだけで重石になる人というのはありがたい。
責任は自分が取るという覚悟をもって座っているならおのずとその風格は皆に伝わる。
部下がなんとしてもこの人には在籍中は無事でいてもらいたいと支えてくれる。

それが人望だ。



我が娘も就職して10年を過ぎた。
可哀相な事にもともと童顔で舐められる風貌なのである。

入った当初は先輩方に可愛がっていただいたようだが。部下を育てる立場になるとそれが禍する。
軽い調子で接してくる心得違いをした若者や初対面の人にどのタイミングでその心得違いを改めてもらうかを彼女は掴んでいるらしい。
要は仕事ができなきゃ話にならず、頭が切れなきゃ部下にでも舐められるのである。


女性が難しい仕事をする場合、男以上に腹が据わってなきゃ使いものにならない。
はるか昔から男は女を舐めている舐めて可愛がりたいのだ。


それを意識して女は可愛い女を演じる。

そういう次元で可愛さをアピールするのは一向に構わない好きなようにどうぞである。


しかし、公人或いは地位のある女性が、時(time)、所(place)、場合(occasion)に応じた服装などの使い分けもできず、ただ可愛くあろうとするのは少し思慮に欠けていると思わざるを得ない。



こういう人を防衛大臣に任命するその人事の解れ(ほつれ)が安倍人気にかげりが生じさせているなと私には思える。

適材適所?
この人防衛に適していますか?

それほど自民党には人がいないのですか?



たかが服装である。
しかし、人はその人の着ているものも含めて一瞬にしてどういう人かを見抜く。
第一印象のポイントは皮膚の張りであり顔色であり、声の強弱や柔らかさ硬さであり、目の輝きや翳りであり、手の動きであり、内面を醸しだす洋服の趣味やセンスなのではないだろうか。






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posted by win-manma at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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