2018年11月13日

NHKbs「エレガンスの舞台裏〜パリマダムを彩る世界最高峰のメゾン」

大石 静さんがパリのエレガンスの真髄に迫るドキュメンタリーを見た。

エレガンスとは「優雅」「上品」と日本では訳されている。
しかし、エレガンスの本場パリでは優雅や上品は、見た目だけでなくその人の生き方や考え方そのもの
日本の文化で例えるなら恥の文化や精神性に通じるものなのだという印象を受けた。


番組ではパリの花に対する愛着や美しく高価な下着の意義、高価で美しい宝飾品を紹介しつつ、それらを身に付ける自分自身への尊敬と他者への敬意が根底にあると語っていた。


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先日、数十年前に買ったクChloéのスカートが着れる体型に戻ったので着て外出した。
雑誌で見る流行ファッションのデザインがあの頃の物に近いと思ったのだ。

さすがChloé。
全く型崩れしていない。生地と縫製がしっかりしていて上品で美しい。

そして思い出した。
昔、私はこんな高価な洋服を着用していたのだった。
ビシッとしたこんな高価な服が似合う、着こなせる女性でありたいと思ったのだった。

たぶん、どこかの雑誌で読んだことをそのまま受入れ、納得してしまったのだろう。
その着心地の良さ、背筋が伸びる緊張感、生地本来が持つ光沢と動きに合わせて優雅に流れる曲線。
一分の隙も無く仕立てられた洋服の持つエレガンスに対峙する自分の中のエレガンス。


やはり時には身なりをきちんとしようと思った。
背筋が伸びる服を着て街に出掛けよう。
自分自身をバシッとさせるために。



posted by win-manma at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし
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