
小沢さんの日本を自分の意のままにするような言動に、危機感を感じている人いっぱいいますよ。
それでも、「それ、おかしいでしょう


独裁政治が見え隠れする様に無力ではいけない。

農家保障にしても、郵政にしても、票のための策略としか見えません。
農家は大変。とかいって農家にお金をあげるようですが、manmaの近隣の農家は立派な家に住んでますよ。
農家が貧乏で食べてゆけない餓死するとは到底思えません。
製造業の派遣さんの中には住む家も奪われて路頭に迷い、ホームレスになってギリギリのところで生きている人がいます。
農家は、食べ物は自分で作っているのですから食費は要らない。
その上、兼業農家が殆どですから収入もある。
その上、個別保障でお金がもらえる。民主様様 小沢様様
小沢様に足を向けて寝たら罰が当たります。

そうやって選挙戦略を練り、確実に支持層を獲得している小沢民主党に対して自民党の不甲斐なさ。
とうとう舛添さんも与謝野さんも自民党を出ちゃいましたね。
舛添さんが今日テレビで夏の選挙が天王山だと言っていました。
自民党はそれが分かっていないようだと言っていました。
その辺の認識の違いをみても、全てにおいて食い違うんだろうなと思いました。
manmaもこの夏が運命の分かれ道だと思います。
日本の今後10年を決める決戦場。
あの小沢政権を許すのか或いは支持し応援するのかが問われる選挙になる。
小沢さんも、そのつもりでいるのだろうと思います。
経済成長ではなく福祉ばら撒きに税金を使いう、政治が世界に向けた戦略ではなく、国内の民衆の生活的欲求を賄う政治に終始する。
本当にこれでいいんですか?
今や国の存亡が掛かっている。
manmaはそんな風に感じています。
自民党は既に存在価値がなくなりつつあるように感じます。
今のままでは、国民に見限られます。お年寄りの戯言に振り回されているようでは自浄能力は無いと判断されます。
若い谷垣さんならその辺の所も分かっているだろうと思っていましたが、どうも柔軟な発想は持ち合わせていらっしゃらないようです。
自民党、もう少し人材があるんだろうと思っていましたが、いらっしゃらないんですねぇ。

野党議員にマイクが向けられると人の悪口ばかり・・・

膿が出ただの、立ち枯れだの、聞き苦しいです。

見苦しいです。品が無いです。

なにはともあれ、そこで新党となったわけです。今は政策その他が違うとか何とか言っている場合じゃないですよね。
小沢さんの力を弱めなくちゃいけない。
そのためには、薩長同盟でも呉越同州((意味)仲の悪い者同士が一緒に行動すること。)でもなんでもいい。

自民党にいる人もそうでない人も『この指とーまれ』で一緒になって戦わなくちゃいけない時だと思います。
そして、それらの人々のカラーが混ざり合って何かが生まれる。それに期待するんじゃないですか?
それが新党というものでしょう。
既成概念に囚われないプロの政治集団としての新党に期待したいです。
民主党には前原さんの様な気骨のある筋の通った議員さんがいっぱいいます。
そんな人達が力を発揮できる民主党の環境整備を推し進め、それに対抗するライバル政党を作り上げるのが国民の使命であり要望であり、責任なんだと思います。
ちなみに舛添さん60才台なんですって

石破さんの動向がとっても気になります。
