15日に石鹸の材料を買いにデパートへ
夫に車で送ってもらって、直ぐだからと歩道橋傍で降りてお買物
それだけ買って又歩道橋を渡り階段へ
右掌に石鹸の材料、左腕にバックを下げて階段をすまして降りていました。
あと、4.5段というところで体が宙に、

2.3段浮いていると思ったのも束の間
コンクリートに ドサッ
肩先から右側頭部を打ちつけて・・・
意識はあるんです。

「大丈夫」


しかし、息が出来ません。頭は少しボーとしています。
それでも、「私はだいじょうぶ

「救急車なんて要らない

横たわっているmanmaに気付いてご老人が4.5人寄ってきて「大丈夫ですか?」「大丈夫ですか?」
manma
「大丈夫です 、ヽ`(~д~*)、ヽ`」
やっとの思いで立ち上がり、夫の車の元へ・・・
manma
「歩道橋の階段から落ちた

夫
「ふ〜ん」 歩いてきたのだから大した事無いと思ったようです。
「頭とか打たんかったん?」
manma
「打った」
夫
「病院行こうか?」
manma
「大丈夫だよ」
家に帰ってよく見ると
脛に打ち傷。瘤のように腫れて熱があります。
これはアロエだ

アロエを採ってもらって消毒。
絆創膏を貼ってその上からシップを貼ります。
肩先から落ちたので肩が痛い が腫れてない

そこにもシップを貼り、右側面(脇)も痛いのでシップ。
頭がジーンと痛いが、吐き気や目が見えにくいことも無いので脳震盪だろうと推察して水を飲んでひとまず寝ることに。
「もし、ここで意識が戻らなくて、そのままあの世に行くなら・・・」
「まっ、それならそれでもいいか (゚ー゚*?)」
「思い残すことは無いし、欲を言えばきりがない」
「こんな風に考えるということは、多分大した事無いんだな」
なんて、勝手なこと考えながら横になったが最後。
まるで体が肉の塊、打ち身が痛く寝返りも打てない有様。
しかし、ポジティブなmanmaのこと。
「寝返りが打てないだけじゃないか、動かなきゃ痛くないんだから大したことは無い

動くと悲鳴を上げるほど痛いのに・・・

結局、子供に「病院に行け

レントゲンを10枚くらい撮られ、脛の傷に最新の手当を受けてシップ薬貰って4050円
お馬鹿な医者じゃなくてよかったです。
お見立てはmanmaと一緒。
無駄な検査もされず、この程度で済みました。(笑)
血を抜いて無駄な検査する医者、多いですからね。

私は病院(医者)に不信感を持ってます!というのが相手に分かっちゃまずいでですよね。

こちらの胸の内が相手に伝わったて、適当にポイされてもむかっ腹です。
かといって、素人だと思って勝手に金儲けの対象にされるのも歯痒い。
やはり、病院に行く時は用心しましょう。(笑)