2010年10月08日

飲み会

役所は飲み会が多いところです。


manmaの父は地方公務員でしたが必ずと言って程「角うち」(酒屋のカウンターで一杯)して帰ってきていました。



そこで、仕事のことや人間関係など気の置けない仲間と話していたようです。





今でもガード下で安酒飲んでるお父さんのサラリーマンの悲哀を映す映像が時々テレビで放送されています。







春、新入社員は多くの先輩から退社後の飲み会に誘われます。

学生気分が抜けない若者にとってはなんとなく億劫です。



そもそも飲み会とは?

本音や砕けた気持ちで親交を深める狙いがあります。

又、相手に気持ちよくなってもらって商談や交渉をスムーズに運ぼうとする魂胆があったりもします。



新人さんが陥りやすい間違いは、

飲まされて先輩に丸め込まれたり、派閥の脈絡に引きこまれちゃいけないと警戒して誘ってくれた先輩を警戒する。
或いは飲み会そのものを拒否してしまう小心です。



最初から好き好んで自分の傘下にろくでもないかもしれない新人を誘い込もうとするなんてことはしません。


もし、そんな下種(げす)な先輩なら反対にこいつには気を付けた方がよさそうだと自分の中でイエローカードを貼っておけばいいんです。



普通は何処の馬の骨ともしれない新人を取って食うような事はしません。(笑)



今度の新人はどんな奴だ?

使えるのか?

どのくらいの知能か?

気が強いのか、弱いのか、優しいのか、自己中か・・・

そんなことを確かめて、どんな仕事の振り方をすればこの新人さんを伸ばせるだろうと親切にも酒席を設けてくださってることが殆どです。



それを無碍(むげ)に断っておいて先輩が冷たいなんて苦悩している姿を見るとなんと非効率なことやっているんだろうと思ってしまいます。



manmaはわが子に社会人にとって一番の武器は人脈だよと言っています。


人脈は仕事の上で培われてゆきますが、飲み会でパイプが太くなることは確かです。

仕事でかんかんがくがくの議論をした後、気持ちをリセットして楽しく飲めたら「気持ちのいい奴や るんるん」「明日も又しっかり主張させてもらうぞ」ということになります。


そして、お互いに矛を収める落としどころを「あ・うん」の呼吸でつかむことになる。


これが人脈です。


知っているだけでは人脈とは言えません。



仕事とプライベートはキッチリ分けたいので飲み会には行きませんなんてこと言う人がいますが・・・

飲み会で人脈を作るというのは世界で行われていることです。
欧米ではパーティーですよね。


ホームパーティーに呼ばれるという事は、素(す)の自分を知って欲しいという友情の印でしょう?

ホームパーティーに誘われたら呼ばれたほうも奥様同伴。
家族ぐるみのお付き合いで親交を太く深くして行きます。


日本では家にまでお邪魔するのは心苦しいという遠慮の文化があって居酒屋で一杯に止まってしまいます。



意外と日本の方が煩わしくない人間関係・信頼関係の文化を持っているんですよね。


それすらもパスというのではいったい仕事をどうやって乗り切るつもりなんでしょう?






わが子に新しい土地で知らない人ばかりでは辛いからと、大学の同期会で横のつながりを大切にしといたほうがいいとアドバイスして乗り込んだ東京の職場です。


入省して早4年、最初は戸惑うことも多く大学の同期と話すことで紛らわせていた心細さも、今ではすっかり厚かましく面の皮も厚くなり同期と飲むのも少なくなったとか。



7.8年先輩の方に誘われることも多く、職場では聞けない裏事情もお聞かせくださる方もいて、仕事の方向性や落としどころの勘を間違わずに進められているようです。




しかし、

日曜日を潰すようなお誘いはキッパリお断りしているようです。


先輩の趣味に付き合って、一日潰すほどお人好しではいけないとmanmaも思います。




しかしまぁ、あんなに飲み会続きで肝臓は大丈夫かしら・・・たらーっ(汗)





ランキングに参加しています。

上位にランキングされるともっと書かなくちゃと張り切るタイプです。宜しくお願いします。(^^ゞ



ブログランキング にほんブログ村


人気ブログランキングへ



にほんブログ村 子育てブログへ


人気ブログランキングへ


posted by win-manma at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らし
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41182233
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック