2011年03月24日

被災者の生活の目処、現金支給を。

1000年に一度という大震災です。

生活の目処が立たなくなっている人がいっぱいいるんだろうなと思います。


住む所も職も失った人、その上肉親までも奪われた20代30代40代50代のお父さんお母さん達



とりあえず何が一番欲しいって・・・


お金じゃないですか? exclamation&question




避難所にいて何とか雨露しのげて、空腹を満たすことは出来ても、
着の身着のままで難を逃れた人は小銭しか持っていない人も多いと思います。



多少の蓄えがあったとしても職場そのものが無くなった人は収入の当てが無い。



避難所にいる年金収入のお年寄りが羨ましい心境だろうと思うんです。




政府はそんな人々のために仕事を提供しませんか?


山積みされた瓦礫の撤去なり、物資の輸送なり、復興の為の組織を地元から募集して介護、救護、事務処理・・・してもらいたいことはいっぱいあるはずです。





こんな時、公務員はいいよなぁと思うでしょうね。たらーっ(汗)

不眠不休で肉体的・精神的には大変ですが、給料は入ってきますものね。




被害の全体像が掴めない中、復旧の目処も立たない中でお見舞金を出すのは難しいだろうと思いますが・・・



誰もカメラに向かって言えませんが、今一番欲しいのはお金ですよ。


被災地を離れるにしても、遠く離れた親戚のうちに身を寄せるにしても、僻地の温泉で体を癒すにしてもお金がなくちゃ自分の意思で動けません。

そんなの可哀そうです。




女性議員さん、生活に密着した思考ができるのが女性の強みです。


男性議員さん、男が家族のために今働いて稼ぎたいと思う切なる気持ちよく分かるでしょう?



仕事の提供が難しいなら、せめて10万円単位の現金のお見舞いを急いでしてください。<(_ _)>







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posted by win-manma at 17:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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