2011年06月13日

なぜ菅降ろし?

内閣府コーディネイトの新しい形のオープン懇談会

         ↓  ↓  ↓

自然エネルギーに関する「総理・有識者オープン懇談会」(全編)-平成23年6月12日 -+政府インターネットテレビ http://p.tl/1a7b




菅さんを交えてソフトバンクの孫さんやミュージシャンの坂本龍一さんサッカーの岡田監督その他の方の自然エネルギーに関する意見を聞き、菅さんの意見も聞く。それをネット上にリアルタイムで流してツイッターで質問も受付けるという新しい形の懇談会が内閣府主催で12日にあったそうです。


リアルタイムでの放送は見逃しましたが、いつでも見ることが出来るようになっていたので先程見ました。

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4972.html




参加された方々は以前から自然エネルギーに興味を持っておられたり、原発を期に興味を持たれた方もいらっしゃるようでした。



これを見て気になった事を書きます。


なぜ、菅降ろし?という意見がこのビデオのなかにありました。


菅さんは元々バイオエネルギーの知識もあり。
理系の学校で学んだ経歴から興味と好奇心、科学好きな面をアピールしていました。




国民の多くが原発は恐い!日本も自然エネルギーへ舵を切ってほしいと願っています。





首相が自然エネルギー派なのに何故退陣させられようとしているのか。



自然エネルギーの人たちは、東電と経産が自然エネルギーへの移行を阻害しているからだと言っています。


利権に絡んだ人達の既得権益を守るための抵抗だと言っています。




manmaはこれまで菅さんを無能呼ばわりしてきました。


自然エネルギーへの移行は時代の趨勢(すうせい)だと思っているmanmaです。


一日も早く原発から自然エネルギーに移行してほしいと思っている。
それでも早く菅さんには退いてほしいと思う。!!

今日ビデオを見ていて更に強く退陣を願いました。




政治家には政治家としての役目があります。与党なら総理大臣なら尚更です。
日本を一身に背負う責任があるはずです。


早急なエネルギー転換が求められている時に、これがいいんだ exclamation×2 と叫んでいてどうなるんですか。

野党の気分のままで、何時までたっても学生運動の延長みたいに反対勢力に反旗を翻しているようでは世の中が停滞するんです。


総理大臣なんですから、行政に指示して事の成り行きを計算して手を打ち続けなければならない。



東電が産業界に手を回して自然エネルギーへの移行を阻止してきても揺るがない体制を、政府として築かなければ事は成らない。



それが出来ない能力なら早く退陣して大所高所から見渡せる人にバトンタッチしてもらわないといけない。exclamation





中曽根さん達が原子力エネルギーを国策として推し進めた時のほうがもっと反対勢力はあった。


国を挙げて被爆国日本に原子力エネルギー政策を進めることを拒んだ。




その反対を押し切って今の体制を作り上げた。(既得権益の謳歌状態にまでもなった(汗))


この政治家の力量を持った人が今現れなくちゃ日本のエネルギー転換は難しい。



3ヶ月たっても瓦礫が被災地から消えない。


未だに、東電に代わる新規電気事業者と結託して東電を脅(おびや)かす状況にない。ということは・・・
経済人が誰も菅さんを信用して事業を始めようとしないということになります。



経済人が動かなければ日本の産業は動きません。exclamation


経済界の孫さんが地方自治体に働きかけて自然エネルギーを推進しようとしているそうです。
こちらの方がよほど戦略に長けていらっしゃる。

多分菅さんじゃ間に合わない、埒があかないと思ったんでしょうね。

本当は中央が道筋付けてくれた方が早いに違いないのに、回り道になる地方から中央へ働きかける方法を選んだということはそういうことでしょう。

これには、行政の何をどう動かせば道が開くかの政治的判断が要求されます。
又それと平行して霞ヶ関のトップと政治家との連携が欠かせません。
 (霞ヶ関のトップとは法律を踏まえた行政の専門家としてのパートナーということです。)


それが分からない或いは出来ない政治家や大臣は、この国難の時には邪魔な存在になってしまいます。exclamation











坂本龍馬が利によって実質的に薩長を結びつけて薩長同盟に漕ぎつけたように、誰でも自分の損になるような賭(か)けはしないものです。


自然エネルギーに手を出したら儲かるというふうに持っていくのが政治の力。
そこに向かって政治家や政府が一丸となって霞ヶ関を巻き込んで突き進むと、事は成る。


なぜ内閣の閣僚が一致団結できないのか・・・
トップが信用されていないからでしょう。


いつ裏切られるかわからないという不安があるから一致団結しない。
菅さんが、真摯で誠実な人ならこの人を盛り立てていこう。この人に着いていこうと思う。


前原さんが外相の時、アメリカで国務長官のヒラリーさんと成果を上げようとしているときに見捨てるような真似をしましたよね。
 参考 → http://tit-hp.sblo.jp/article/40930716.html


あんなことしたら誰も着いて行きませんよ。

政治家というのは目的のために裏切ることもあるかもしれない。
自民党ならさもありなんと思ったから民主党を選んだのに、涙ながらに訴えて鳩山・小沢を騙したあのやり方は人として軽蔑します。




こういう時だからこそ、真摯な人間性が価値を生むんですよね。





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posted by win-manma at 21:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 政治
この記事へのコメント
日本人には、世界観がない。「世の中は、、、、」の現実的内容ばかりがある。
「あるべき姿」の内容を、自分自らの基準として他人に公開して見せる能力はない。
それで、人々には、行き着く先の新しい社会に想いを寄せる習慣がない。
だから、政治問題に関心がなく、その解決策にも関心がない。

「指導者は、何もしないのが最大の貢献である」とか、「指導者には、いますぐ辞めてもらいたい」といったものばかりが考えとなる。
現在の指導者を助けて長持ちさせ、改革の効率を少しなりとも上げるといった考え方はない。
より良い指導者を推薦することもなく、より良い政策を提案する能力もない。国民に対して未来に関する選択肢は与えられていない。

どうして現在の指導者を退陣に追い込むかに頭を使っている人が大勢いる。
問題解決の能力はないが、事態を台無しにするだけの力を持った人がいる。
それで、各首相の政治生命は結果的に甚だ短い。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812
Posted by noga at 2011年06月13日 21:31
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