2011年06月28日

きっと辞めないつもり

菅さん、辞めるつもりはさらさら無さそうですね。



辞める必要もそのつもりもないのに皆して引き摺り下ろそうとしている。ちっ(怒った顔)


断固辞めないぞexclamation×2




ご本人がそう決心したら辞めなくていいのが総理大臣という地位であり職業です。がく〜(落胆した顔)



菅さんがダメな点は、行政組織を理解していない所だと思うんです。


このままじゃ、財務省以外の行政が機能しなくなりそうでとても恐い事態だなと思っています。




企業のトップというのはその企業の顔であり、ある意味象徴的なものです。



トップが代れば社風が変わります。


パナソニックの中村 邦夫氏(現会長)が社長になられたときはビックリしましたね。なんか暗い印象の人でしたから。

しかし、この人がパナソニックを救った。深刻な業績悪化をV字回復に持っていきましたもんね。


巨大化し老朽化した組織を若返らせたんだそうです。



中央省庁も巨大化し老朽化しています。

欠陥だらけの組織ですが、それでも実質的に行政府として国を動かしていました。

しかし

ここにきて、topの菅さんが脈絡のない発言や行動をとる事で、老朽化した組織に軋(きし)みが起こり始めているように感じます。



民主党寄りだと言われていた榊原英資氏が、これはヤバイと感じたのか、「公務員が日本を救う」(偽りの政治主導との決別) という本を出されています。(PHP)

内容紹介で榊原氏は
政治家が官僚を含む公務員を使いこなし、公務員がしっかり活躍する体制のほうがどれほど安心か――と国民は思いはじめているのではないか。
と書いておられます。


だがもうすでに遅い・・・


manmaは官僚組織が余裕を失いつつあるように感じています。

というか、国の姿勢を維持できない状況になりつつあるように見えます。


自民党時代はいい意味でも悪い意味でも官僚におんぶに抱っこでした。

目的と進行方向は政治が受け持ち、実際に船を動かすのは官僚達でした。


官僚達は、政治家達が決めた目的に向かって進行方向を間違うことなく突き進めばよかった。
大波を避け、敵が進入してくれば上手くかわし、職務を遂行してきた。


だが、民主党になってから、目的を告げられず方向性も示されない状況が2年以上も続いている。

官僚に向かって出されるのは、唐突な資料請求。気ままな指示や命令。責任転嫁。

何を知りたくて資料を要求しているのが分からなければ、資料を揃える方は雲を掴むような事になりかねない。
膨大な資料が眠る霞ヶ関でキーワードのない検索ほど徒労な作業はないだろう。あせあせ(飛び散る汗)



民主党の政治力を見ていると、1000人分のオムライスを作るのに小さな台所で家庭用調理器具を使って10人がかりで作っているのではないかと思えてくる。


いつまでたってもオムライスは出てこない。


そのうち、1000人にオムライスを振舞えない店主が、やはりカレーにしとくべきだったカレーにするぞ!と言い出す。



10人がカレーの材料を調達に走る。


おじいさんが出てきて、「お前じゃダメだ! 息子に任せろ!」 

店主「ハイ、そうします」と言っておいて。


「カレーはまだか、ラッキョもいるぞ! デザートはフルーツ蜜豆にしろ」



別棟では一流シェフがプロ用のキッチンを目の前にして玉葱を寄こせといってきたぞ、どの種類がいいんだ?

古いのがいいのか新しいのか料理によって違うだろう? エシャロットか? 誰か聞いて来い!





笑い話じゃありません。ちっ(怒った顔)


使い込まれたフライパンに宿る油は酸化し、肉や魚野菜はもう使えない状態になっています。

シェフの腕も鈍ってしまって、一流とは言えなくなって来ています。



腕のいいシェフはそろそろこの職場はダメだ exclamation 

俺はこんな所で腕を鈍らしていたら、将来は無いぞ !!。


このキッチンは素晴らしかったけど、気ままな店長が来て蜘蛛の巣状態にしやがった。もうお仕舞さ。



このお店どうなると思いますか?


最近、菅さんを見るとヒトラーか東条英機を連想するようになりました。



他人を信じない人というのは悪い意味で強いですね。


他人を信じなければ他人を欺くことにも罪悪感を持たなくてすみますね。


言葉の真意なんて必要ないですよね。私は辞めるなんて一言も言っていない。


インタビューに菅さんはこう答えていました。

「やりたいことは全てする! 第2次補正予算と再生可能エネルギー特別措置法、公債特例法」


必ず、次の足がかりを残しています。


再生可能エネルギー特別措置法は突っ込みどころ満載で容易く決着するとは考えにくい。8月に決着しなければ辞めないですむ。

野党の自民公明が反対するから延ばさざるをえないと言い訳をちゃんと用意している。


下手すると、解散総選挙するぞと脅し、自公の思惑で解散総選挙になったと責任転嫁する。


他人を信じない人は他人からも信じてもらえない。



自公はそこをちゃんと抑えなくちゃダメですよ。


人々を信じない人が人々のための政治なんて出来ないですよ。


人として信じるということが遇直であろうとも、信頼の基盤にあるから好い人間関係は成り立つ。


野党であろうと与党であろうと、人としての基盤において信頼と尊敬の念を持ちえない人とは手を組むことが出来ないというのは当然です。


ましてや、人を信じない人とは組めなくて当然です。


甘いと評されそうですが、人を信じるという度胸がなくては大きな仕事なんてできませんよ。




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タグ:政治 菅首相
posted by win-manma at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治
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