2021年07月09日

おわったおわった

昨年3月から始めた県展書部門挑戦作品の制作。

一年と三ヶ月と少し、長かった(^^;


軽舸迎仙客悠悠湖上來當軒對尊酒四面芙蓉開
紅杏生南國秋来發故枝勸君休采擷此物最相思

釈文
軽舸仙客を迎え悠悠として湖上に來る軒に當って尊酒に對すれば四面芙蓉開く
紅杏南国に生じ秋来れば故枝発く君に勧む采擷するを休めよ此の物最も相思せしむ

これを200枚ちかく書いた。

師の書いたお手本の「書」は筆圧を活かした力強いもの。

月に二度見て頂く。その度にダメ出しが出る。
行と行の間の空間の大切さ、強弱の配分、文字の形の悪さ、渇筆と潤筆との配列のバランス、見せ場
その時々で指摘されるが、なかなか身に付かない。


一年以上同じ字を書き続けたが飽くことが無かった。

書くのが嫌だとはならなかった。かといってこの字が好きかと聞かれれば決してyesとは思わない。
このお手本が好きで是非とも自分のものにしたいとも思わない。
どこまで書けるようになるのか、克服できるのか。それがモチベーションだったように思う。

最後のご指導を受けた時、強い字なのよね。筆圧のある人に向いている書体なのよ。と仰った。

そうか、この作品は私向きの字態なんだ。
そうか、強い字をスッキリと仕上げなければならなかったんだ。
キリリとしたハンサムな作品に仕上げなけらばならなかったんだ。

提出まで10日、仕上げのイメージがつかめた。

イメージがつかめても腕が付いていくほど生易しくはなない。(笑)


墨の色を濃い濃い紫紺に変えた。線を直線的に。


初挑戦だ、結果は落ちても通っても時の運と諦めることにしている。

仲間6人で、よく頑張ったね、みんな上手くなったよね。と努力を喜び合った。

打ち上げしなきゃね。(*^-^*)


おわったおわった!!

楽しかった。(^^)v


打ち上げでは旨い酒を飲むぞ (*'▽')


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2021年06月08日

テレビが故障

2019年6月にコジマ電気店舗で買ったテレビの画面が真っ黒になって映らない。

音は出ている、ブルーレイレコーダーに接続しているのでそちらを見ようとしても映らないが音声で切り替わっていることは分かった。


検索すると直ぐにヒットする。

このような事例は相当数あるようだ。


電源を切ったり入れたりを繰り返すなど書いてあることは一応やってみたけれどダメ。

最終的には修理を依頼するか?というところに行き着く。


たった2年だよ!!!
メーカー保証は1年だ。そりゃないだろうと怒りがわいてくるが、どこにぶつけようもない。

もう絶対にシャ⁂プAQU⁂Sなんて買わないぞ。( `ー´)ノ


待てよ!
保証書や領収書は一応取っている。
確かめよう。


おーーーー。(*'▽')

販売店が付けてくれた5年保証がある。(*'▽')・・・!!!



早速電話を掛けてみる。

コジマ電気の対応なかなかイイ感じ。

電話番号で登録されていた。

画面が黒くなって映らないと言うと、「はいはい」といった感じが伝わってきた。


直ぐに修理の手配をしてくれた。コジマ電気イイ感じ。(*^^*)


折り返しシャ⁂プの修繕から電話があり、昨日液晶画面を新しいのに取り替えてくれた。




やはり、テレビが無いというのは寂しいね。

ニュースと週に数本のドラマと気になる話題くらいしか見ないけれど、無いとリラックスタイムが減る感じ、テレビって頭使わないで目と耳からの情報だけインプットしている感じだから息抜きに丁度いいのかもしれない。


受動的というやつのようだ、普段能動的に動いているからこれも必要な時間なんだと改めて認識した。





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2021年05月29日

備忘録 五郎治殿御始末 浅田次郎著

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幕末、江戸が滅び明治になる当時の武士それぞれの悲哀が描かれた物語。


大正生まれの父に武家の矜持を持てと自害の仕方まで躾けられて育った身には納得のいく内容の小説だった。
矜持とは 自信、自負、自尊といった「誇り」あるいは「プライド(pride)」の感情を意味する語。


今となっては滑稽ですらある武士の価値観に共感し涙ぐむ自分であることに嬉しささえ覚えた。

背筋を伸ばし、堅苦しい考え方をしてしまう自分に、ダメよダメダメもっと柔らかく優しくなれと反省する事ばかりの日々に、武家の精神性の美しいまでの潔さ切なさを呼び覚まされて、浅田次郎さん凄いわ!!と思う。

浅田次郎氏の本はこれが初めてだった。


「蒼穹の昴」をほんの少し覗いて捨て置いたことがあって、この人の本は苦手だと思っていた。

いやいや、上っ面だけの人気の物書きさんじゃなかったのだと思い知った。


改めて浅田次郎を堪能してみたいと思っている。




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2021年05月18日

生活を改めようかなと考えて

目の老化が進んで自律神経がおかしくなってきた。

PCで画像処理やC言語を操るソフトとにらめっこしていると疲れて眩暈や不眠症の症状が出てきた。
自分の不機嫌な毎日に嫌気がさしてきた。

ネットで商売をしていると常に真新しい情報を提供していないと直ぐに忘れられる。

新しい商品を毎月仕入れて撮影し、商品の魅力を伝える方法としてExpression Web 4ソフトでショップのページを作ったり更新したりして丁寧に紹介している。

販売はshop-proのサイトに登録して、そのカートを自分の作ったページに取り付けて利用している。
昔はカート作って自分のホームページに取り付け直接販売していた時期もあったが、最近は金銭の詐欺が横行しているのでセキュリティが堅固なところに頼る方法に切り替えた。


shop-proでも商品紹介のスペースがありそこで完結できるのだが、自分が思うようなページにするとなると料金が嵩んで利益が出ないどころかマイナスになるのでカート利用に留めている。



13年前ネットショップを立ち上げた時は、陶芸作品の魅力に圧倒されて楽しかった。

パワーのある美しい作品の魅力を写真に撮り、ネット上に載せることに時間が経つのも忘れて夢中になった。
光やアングルで表情を変える写真というアートな部分に惹かれていたのだと思う。表現の楽しさがたまらなかった。


それが、最近は売ることに重心が移ってしまっている。

もう心躍るほどの無我夢中にはなれない。



ああ、もう無理なんだなと悟った。




体力的に限界を迎えてるようだ。


掃除も料理も適当に済ませて、PCにしがみついて一日を過ごしている自分の姿が哀れに思えてきた。


私からネットショップ運営を取ると何が残るのだろう。(´-ω-`)





とりあえず放置することにした。


ゆっくりとインターネット世界の底に沈んでいこう。






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2021年04月27日

結婚記念日

昨日は結婚記念日だった。

今日は40年と1日目。

毎年気にも留めずに過ごしてきた。

無論プレゼントもケーキも無い。レストランもない。花などもらったこともない。




新婚早々の時に、夫の母に弁当のおかずの指示があった。

この倅は、鯖の煮つけを炙ったものが好きなのでそれを入れてやってくれと、それからベビーハムが好きなのでフライパンで焼き色を付けて入れてやってくれ、卵焼きも好物なので入れてやってくれと。
 
聞けば、鯖の煮つけは必ず作り置きしていたらしい。

素直で健気な嫁は、それを何十年も守った。


毎日毎日鯖とベビーハムと玉子焼き、あとはキンピラだったり、昨夜の残り物だったり、ホウレン草やブロッコリーの緑、ミニトマトやフルーツだったりと一応色彩りには気を付けた。


今から思えば、なんという姑の要らぬお世話(´-ω-`)
普通の嫁ならたぶん腹を立てるだろうに、私は腹が立たなかった。


この三点さえ入れておけばいいんだと思ったのだった。
これは楽じゃないかと。(笑)




あれから40年、先日車の中で夫がたまに無性にベビーハムが食べたくなる。買っていい?と聞いてきた。

私は見るのも嫌になり弁当が要らなくなってから買っていない。

そんなに好きなのかと可笑しかった。



死んだら棺桶にはベビーハム入れなきゃね、と言ったら、笑っていた。

夫は私の棺桶には蘭の花を入れてやろうと考えていたとその時言った。


10年後は金婚式だ。

そこまでは無理だろう。あせあせ(飛び散る汗) と夫は言っている。


穏やかな10年であってほしいと思う。




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2021年04月25日

備忘録 [銀の猫]朝井まかて著 

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江戸時代の介抱人(現代の介護ヘルパーさん)の物語


裕福なご隠居さんの老後に寄り添う主人公が、依頼されるそれぞれの家庭とそこに関わる人達の思いや苦労を根っこから汲み取り安寧に暮らすすべをそれとなく引き出していく物語。

そして、老衰して死んでいくさまを優しく描いている。


主人公の長屋の隣人で無論決して裕福ではない貧乏長屋の老婆が息子やお節介で元気な老女に看取られるシーンはジンとくるものがある。

ひとりが「逝きなすったね」と言う。静かにあの世に旅立った様子がすんなり腑に落ちる説得力を持った文章だった。


あーこんな風に静かに旅立ちたいものだと思った。




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2021年04月11日

68歳になった。

先週68歳の誕生日を迎えた。

70歳になると老人の仲間入りのような気がするが、60代まではまだ老人とは言い難いような気がしている。

義母様のような98歳なんて先まではまだ想像することができない。


しかし、この年になると老後の生活を思ってみることが多くなった。

1人になって孤独に苛まれつつ送る老後や、
病床にあって、医者にも看護師にも冷たくあしらわれる腹立たしいような、情けない思いをする心境などを想像したりもする。


なかなか楽しい老後を夢見ることはなくなった。
現実をしっかり掴んで心構えをしておかねばと思うのである。


書の師匠は今年84歳になられる。
身体に不安を抱えながらも、自分でベンツを運転してあちらの教室こちらの教室、寄合い、会議と忙しく動きまわっておられる。
深く社会と繋がり、皆に必要とされる日々を送っておられる老後を羨ましく思う。


ちょっと字が書ける程度ではあーはなれない。夢のまた夢である。




同じマンションに同年代のお一人様男性がいる。
昔、どうも同性愛者らしいという噂が流れた。

先日エレベーターで一緒になった。
「あら、元気ないわね? どうかした?」と聞くと「うん、眩暈がひどくてね、入院してた」と言う。

そういえば夫が手術したとか聞いたよと言う。


同性愛らしいと噂のお相手とも数年前に夫が知り合いになった。
体調が悪い間ずっと傍にいて手伝いに通っていたらしいと夫が言っていた。




そうか、もう好いた惚れたじゃないんだ。
お互いを支えながら生きていく間柄になっているのだな、深いなと思った。


しかし戸籍に記されない関係に社会は冷たい。
親族ではない者は医療の場で地団駄踏むことが多いとも聞く。


近頃同性婚という見出しを見ることが増えてきた。




夫婦でも、もう好いた惚れたなんて関係はとっくの昔に過ぎ去って、
互いを時に励まし時に叱咤して、生活を維持するヤジロベーのような関係になっている。

バランスを取りながらフワフワくるくる動いているのである。

片方がいなくなったらさぞかしバランスを失ってひっくり返るんだろうなと思う。

そして、一人で立たなきゃならいと思わされる時が来る。



先のお一人様男性もそんな人生の瀬戸際を心安らかに幸せに過ごせればいいなと思う。






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2021年03月31日

めがねを買った

2018年7月に眼鏡市場で眼鏡を作った。

2020年政府からの10万円の支給で何か買わねばと思い、OWNDAYSで自宅生活に適応する眼鏡を作った。

そして、今年眼精疲労が日常化して眩暈やら、見間違いやら、左目涙目・右目乾燥やらで眼科を再度受診。

結果、遠視も近視も乱視も相当進んでるよと言われた。


そうか(´-ω-`) 
ちゃんと検査してもらって目に合った眼鏡を技術力のあるメガネ屋で作らないと駄目だなと思った。

ネットで検索すると、値段や品質的に見ると総合的には眼鏡市場がイイらしいが、検眼術になると少し値は張るがメガネの三城がいいと出ていた。

そこで、眼科の帰りにメガネの三城に行ってみた。

眼科の帰りなんですよと話すと、眼科の検眼の処方箋もらうと良いですよ。と教えてくれた。

ならばと二軒隣の眼科に引き返し、処方箋をくださいと言うと再検査して出してくれた。上乗せされた値段は数百円。

これを持って行けば、どこの眼鏡屋でも同じことなんですか?と聞くとそうですよ。と笑顔で応えてくれた。


メガネの三城が待っているだろうから一応話を聞こうと行ってみる。

処方箋を見て名前をチャック、昔のカルテがあったと言う。
そして、〇橋さまですね。という。
違いますよ。言うとmanmaさまですね、という返事。名前を間違えといて誤魔化しやがった。(-_-メ)

感じ悪い!!

すかさず、マズイと思ったのか店長らしき男性が接客に出てきた。

処方箋通り作ると遠近の差があるためかなり違和感が生じる。という説明。

1万円程度のレンズだと歩きにくいかもしれません。3万程度のレンズなら改善されますという。

フレーム代は別。

1万程度のレンズにフレームで3〜4万、3万程度のレンズだと5〜6万というところらしい。

1万円クラスのレンズは遠近の境目がかなりぐにゃり"とする。

これって、どの店のレンズも同じだろうかという疑問が浮かんだ。


2〜3年に一度買い替えが生じるならせめて3万程度にしておきたい。

眼鏡市場に行ってみよう。


処方箋を見せると、もう検眼は必要ありませんからフレームを選ばれると良いですよ。
と言われ、手慣れたものでお客様にはこちらがお似合いになりそうです。と言って見せられたものがよく似合っている。

レンズを掛けて見せてもらっても"ぐにゃり"とはしない。

ブランド物のフレームにニコンのレンズ
明るく見える加工をオプションでつけて合計26、500円


遠近の差が大きいので、遠くを見る位置と近くを見る位置で戸惑う、慣れるまで時間がかかりそうだ。

だが、外出中眼鏡を掛けても0.7に届かなかった視力が1.0になった。近くの文字を見間違えるほどではなくなった。

物が見えると頭もスッキリするような気がする。


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2021年03月20日

ニヤリと笑おう

数年前から夜中にトイレに起きることが多くなった。朝までに3回起きる。

ためしてガッテンで昼間に足を上げて寝ていると、足にたまった水分が膀胱に流れて夜の頻尿が改善されると言っていたのでやってみたら効果があった。

昼間にベットで横になっていると本を読むか携帯やタブレットを見るしかない。




そこでプライムビデオで見逃したテレビドラマや映画を見ることにした。
この俳優はいいぞと思っている人が出ている作品を軒並み見る。
これは贅沢だ。(^^)v

老後というのはなんとも贅沢な時間じゃないかと思う。


本を読んだり、ビデオを見たりすると自然と自己反省をする。すると自分の嫌な面が見えてくる。

私って愛嬌が無いわ。(・。・;


そこで今年のテーマを書いてみた。

IMG_0810.JPG


竹に夭と書いて「笑」

夭はわかい。わかわかしい。わかくうつくしい。
竹は手を高く上げて踊る様を表しているらしい。

幼子が手を広げて笑う姿を思って書いてみた。


リビングのテーブルの前に位置する場所においているので食事のたびに目に入る。


これを見るたびに笑顔笑顔と思う。



なにも難しい顔して生きることはないんだ、ニヤリと笑って生きた方がいいいぞと思う。




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2021年02月18日

総理というのはなかなか難しそうね。

菅総理、誕生当初はバリバリ動くのかなと期待したがどうも期待外れ感が漂う。

この人、人脈が乏しいんじゃない?と感じる。

ブレーン(リーダーを助ける参謀役)と呼ばれる人が少ないと手も足も動かせないのが首脳の痛いところ。

官房長官に加藤 勝信氏がなった時、あれ???と思った。
この人、厚生労働大臣の時にこけた人だよなと。



今は上げ足を取られまいと言葉選びに終始して、カンペが手放せないで下ばかり見て喋ってる。

首相なんて、はったり利かせて大見得を切るくらいの度胸がなきゃ舐められるばかりなのにね。


日本の首相役は、ある意味役者じゃなきゃやれないんだよなと近頃感じる。
見た目がよくて、声が通って、笑顔が人を惹きつける人。

それを前面に押し出しつつ、自分のペースに人を巻き込む。

いくら理想を語ったところで、周りが動かなきゃ話にならないんだもの。


周りを加藤氏が取り仕切っているわけでしょ?

そりゃ無理だわよ。
どうしてって?
あの人、言動に信頼が持てないと誰もが感じているんだもの。

そんな人の指示なんてみんな重きを置いて聞かないわよ。
要するに嘗められてる。



ということは、菅政権そのものが舐められることになるんじゃない?


新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣とか厚生労働大臣とか経済産業大臣とか頑張っていい仕事していると思う。
安部さんの時よりやりやすくなったんだろうなという印象も受ける。



だけれど、もう次へのバトンタッチを考えているんだろうなと思う。


一主婦の勝手な言い分なのだろうが、
私は石破氏の後援会にも興味はないしファンというのでもない。
ただ、テレビなど見ていると氏の言うことには納得することが多いように感じている。

一度、石破茂氏の手腕というもの見てみたい気がする。


自民党内の力関係において難しそうではあるが。たらーっ(汗)





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